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史料批判

(読書)
しりょうひはん

Quellenkritik

歴史学における代表的な方法論。ランケが提唱。
残されている史料を鵜呑みにするのでなく、真正の物か、どういう意図で残された物かを見抜くこと。
ものすごく単純化すると、「史料の嘘を嘘と見抜けない人には(歴史学は)難しい」ということ。

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