向井千秋

おはようございます。 PIYOKOです。 昔の日経の「こころの玉手箱」の記事の記憶を辿る 日本人女性初の宇宙飛行士の向井千秋さんの 幼少の頃の話だ。 天才はどうやって育つのだろうか 向井さんの実家はかばん屋さんだったそうです。 その関係で千秋さんはランドセルが緑色だった。 きっと店に売れ残っていたに違いない。（推測） 画像はお借りしました。 今の時代はいろんな色のランドセルが売られるようになった。 しかし むかしむかしのランドセルは 男は黒 女は赤 というのが一般だったと思う。 千秋さんは緑色のランドセルで目立ったでしょうね。 でも、そのランドセルのせいでいじめにあったとは書かれていなかった。…

父「なあ、娘よ」 娘「なあに？お父さん」 父「お前は将来何になりたい？」 娘「私はね、宇宙飛行士になりたい！」 父「おっ！流行りものだね。どうして宇宙飛行士になりたいんだい？」 娘「だって、宇宙飛行士はおもしろそうなんだもん」 父「うん。そうだね。ふわふわ浮いていてね」 娘「そうそう。この前の、日本人初のママさん宇宙飛行士さん。いろんな意味で浮いてたわ」 父「これこれ、そんなこと言うもんじゃない。あの人は超エリートなんだから」 娘「そうなの？」 父「東大の大学院を出てるんだぞ」 娘「うわ～さすがね。」 父「そうだろ。しかも年収は1600万程度と言われてるんだよ」 娘「そういう肩書きに弱いところ…