俳優。研音所属。 1963年6月3日、東京都台東区根岸生まれ。 血液型:A型 身長175cm、体重57kg 夫人は女優の山口智子。 1987年にミュージカル「ボーイズレビュー・ステイゴールド」でデビュー。 1992年、ドラマ「愛という名のもとに」で一躍脚光を浴びる。 俳優業と並行して音楽活動も。
唐沢寿明主演のテレビ朝日系ドラマ「プライベートバンカー」(全9話)の最終話が終了した。プライベート・バンカーとは、富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリストのこと。 プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)が、相続争いや愛人問題、裏金疑惑など“金”にまつわる数々の問題を、卓越した金融スキルや巧妙な戦略など予測できない手法で鮮やかに打破していく痛快マネーサスペンス。 「天宮寺アイナグループ」社長(橋爪功)が老人ホームに入り遺産を狙って子供たちがあの手この手で「遺言状」を書かせようとするが、書いたのはいいが、最後に大番狂わせがある。 いろいろな作戦は「○○スキーム」と呼ばれるが、…
フィクサー シーズン3 -ネタバレなし感想- ざっくりあらすじ(適当) ルゥ姉さん "冤罪容疑が晴れた元新聞記者 渡辺達哉(町田啓太)。フィクサーとしての土台を着々と固めた設楽拳一(唐沢寿明)は次の一手としてと渡辺を都知事に押し上げることを画策する。一方、都内では誘拐事件が発生するが、それは都知事選と複雑に絡み合う事件であった。選挙戦で劣勢を強いられる渡辺は交換人質に手を挙げ、二つの事件が設楽の手中で展開されていく。"2024年の都知事選を先取りしたかのようなSNS戦、炎上戦が繰り広げられる。シーズンを追うごとにスケールアップするドラマの完結編だ。 4行で感想 ルゥ姉さん シーズン1,2を伴走…
フィクサー シーズン2 -ネタバレなし感想- ざっくりあらすじ(適当) ルゥ姉さん "新聞記者 渡辺達哉(町田啓太)が殺人未遂事件の罪を着せられる。冤罪を証明するために設楽拳一(唐沢寿明)が弁護士の杉谷菜穂子(鈴木保奈美)とともに動き出すが、その陰にはまたもや政界のドン 本郷吾一(西田敏行)が…"シーズン1から継続参加の主要キャストに加え、鈴木保奈美や江口のりこらが新たに登場。ストーリーのスケールも大きくなってるぞ。 4行で感想 ルゥ姉さん 引き続き面白さを維持したまま物語のスケールがアップしている。前シーズンは密室の中で行われる権謀術数という体だったが、今回は都知事夫人の殺人未遂事件として世…
フィクサー シーズン1 -ネタバレなし感想- ざっくりあらすじ(適当) ルゥ姉さん 設楽拳一(唐沢寿明)なる人物がマスコミ、警察を巻き込んで政界を操るフィクサーに上り詰めるドラマだ。シーズン1では首相の交通事故をきっかけに新薬認可にまつわるきな臭い政治劇が展開される。 “目の肥えた大人のためのドラマ”というコンセプトのドラマらしい。実力十分の俳優を揃え、しっかり予算をかけた国産ドラマだ。 4行で感想 ルゥ姉さん 日本ドラマもやるじゃないか。Netflixで話題の地面師に匹敵する面白さを感じたぞ。実力確かな俳優陣、シナリオも良い。何よりしっかりと金を使っている。 ルゥ姉さん 1シーズン5話という…
◯プライベートバンカー 同じく、唐沢さん主演でのフィクサーほどではなさそうですが、楽しみです。 <『プライベートバンカー』1/9〜テレビ朝日系「木曜ドラマ」主演は唐沢寿明> ◯ヨメテル 今年から実用化したそうです。 <電話の声が聞き取りにくい悩みに対応した文字表示電話サービス「ヨメテル」。 相手の話す言葉を即座に文字化しスマートフォンの画面に表示。 聴覚障害や加齢により聞こえづらい人は、人口の1割以上とも推計され、高齢化でさらに増える見通しだ。 「電話リレーサービスのヨメテルです。あなたの声を文字にして、相手に表示します。はっきりとお話しください」 スマホアプリ「ヨメテル」を利用して電話を取る…
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.1282 【トイ・ストーリー4】(2019年作品) 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 あなたはまだ―― 本当の【トイ・ストーリー】を知らない。 世界初の長編フルCGアニメーションとして誕生し《おもちゃの世界》というユニークな発想と個性あふれる魅力的なキャラクターたち、そして観客を夢中にさせる完璧なストーリーによって映画の歴史を塗り替えてきた【トイ・ストーリー】。日本中を感動の涙で包みこんだ【トイ・ストーリー3】のその後を舞台にウッディ、バズ、おなじみの仲間たちの新たな旅立ちと…
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【 ドラマ「プライベートバンカー」(第1話、2025)を見る。 これまでの銀行モノとは異なるタイプの痛快マネー・エンターテイメント・ドラマ。詐欺、遺産相続、陰謀、愛人問題など様々なテーマを扱い、主人公の庵野(唐沢寿明)が解決に向けて取りまとめていく。 物語は、庵野が資産7000億という大富豪、天宮寺アイナグループの社長(橋爪功)からプライベートバンカーの依頼を受け、最初の要望に向けて動き出すところから幕を開ける。 その要望とは、社長がこよなく愛するだんご屋の窮地を救ってほしいというもの。しかし、だんご屋の社長・飯田久美子(鈴木保奈美)は店の存続が危ぶまれる中、金融知識が全くないがために投資詐欺…
Instagram:夏木マリ(@mari_natsuki)より 俳優として活躍している夏木マリ(72)が1月8日に自身のInstagramを更新し、公開したビフォーアフター写真が反響を呼んでいる。 夏木マリは、9日にスタートする俳優・唐沢寿明(61)主演のテレビ朝日ドラマ『プライベートバンガー』(木曜夜9・00、初回拡大スペシャル)に出演。 この日の投稿では、「1995年の舞台『熱帯祝祭劇 マウイ』のお写真と明日スタートの『プライベートバンカー』の2枚ね‼︎」とコメントを添え、唐沢寿明とのツーショットを2枚アップ。 1995年では、カールのかかったロングヘアの夏木マリが唐沢の肩に手を添えるモノ…