2021年5月28日。 以前、新世界国際劇場の支配人さんにお話を伺った際に、たまたま同日に取材に来られていた大手新聞社の記者さんは毎日新聞の方であった。その記事がアップされている。 mainichi.jp 看板の特異性で興味を惹く↓劇場の歴史に触れる↓コロナ禍での取り組み↓地元ファンの声↓劇場のポジティブな姿勢 という流れで1500字付近でまとめる。お手本のような書きっぷりでプロの手際を見せつけられる。僕の半チクな文章とは一線を画すものである。金をもらえるようなテキストを書くのは大変。羨ましい。 支配人の冨岡さんの写真も笑顔。笑顔を撮影しなければならない。しかし、なぜカメラマンは「笑ってくださ…