「普通(と言う名の集団催眠)」に属してない?と、疑念を抱いたのが幼稚園児の時で。確信したのが小学2年生。普通に属さない側から眺めていると。環境問題も含め、世の中を見渡せば刹那で息する者たちが大半で。昭和の時代。人生七十年だか八十年だかのうちに地球環境が激変し、真夏には空調機器が必須とか、外を歩くのが危険な世の中になる…なんてことを考えている人は極少数。先々のことを考えられないのが、現代人って生き物…なのだろうけども。そう思うと。百年後を見据えて都市を設計した方々の子孫が、数年後さえ考えることができなくなったのは何故かしらね。 自分。最初に憲法全文に触れたのは確か中一で、憲法前文と第一章、第九条…