堀岡隼人

〇CSファーストステージ、横浜10-3阪神。 先発ジャクソは、初回にソロで先制される。 打線は、直後に3連打でノーアウト満塁のチャンス を作り、戸柱の走者一掃のタイムリー2ベース で逆転。 さらに牧のタイムリーで計4得点。 ジャクソは、その後は安定した投球で、6回に 2アウトから四球を出したところで交代。 結局5回2/3を4安打4四球の1失点。 代わった坂本が打者1人を打ち取り無失点。 打線は直後の7回に代打フォードのソロ、 さらに連打でチャンスを作り、佐野の3ラン、 さらに安打で1,2塁のチャンスから戸柱の 2点タイムリー2ベース。 結局打者一巡の猛攻で計6得点。 フォード「1軍で貢献するた…

●横浜3-4中日。打線は初回に牧のタイムリーで先制。 先発松本隆之介は、その裏にタイムリーを打たれて 同点。 2回にも牧のタイムリーで勝ち越し。 3回には知野のタイムリーで1点を追加。 先発松本隆之介は、4回にタイムリーを打たれて 1失点。 結局5回を6安打3四球の2失点。 松本「真っすぐはある程度通用するなと。 変化球が課題」 三浦監督「得られたものの方が大きいと思う」 6回は坂本がソロを打たれて同点とされてしまう。 7回は堀岡隼人が2安打されて2,3塁のピンチも無失点。 8回は伊勢が三者凡退。 打線は8,9回に2度満塁のチャンスも得点できず。 9回は上茶谷が先頭を2ベースで出し、2アウトま…

●横浜1-3阪神。先発ケイは、5回に四球、安打、 エラーでノーアウト満塁のピンチを作り、 2点タイムリーと犠飛で3点を先制され、 結局5回を6安打4四死球の3失点。 6回から2イニングを上茶谷が2安打1四球の無失点。 打線は7回に2アウト2塁のチャンスから、 相手エラーで1点を返す。 8回は中川颯が四球、盗塁、中飛で1アウト3塁 のピンチも後続をおさえて無失点。 9回は堀岡隼人が1安打無四球の無失点。 打線はその裏にランナーを出すも得点できず敗戦。 梶原、佐野、オースティン、伊藤光、松尾汐恩 が無安打。〇本拠地レギュラーシーズンが終了。 三浦監督「今シーズンも横浜スタジアムに たくさんのファン…

〇三浦監督「今は第3コーナーあたりかなと思います。 先頭でないですけど、良い位置につけられては いるので、あとは第4コーナー回った直線が大事 かなと。そこでラストスパートで差し切れるよう にと思ってます」●三嶋と堀岡隼人が抹消。〇7/30の予告先発は浜口。 浜口「またちょっとランニングを増やした。 強度の高いメニューが多かった」「夏場は運動量が 落ちがちで、僕は体重が増えがちなので」 「勝負どころはまたもう少し後にありますし、 あまり引きずりすぎずに。1つずつ戦っていけば、 まだまだそんなに焦るようなところでもないので、 自分のやるべきことをやれるように」

●横浜2-5巨人。打線は2回に梶原のタイムリーで 1点を先制。 先発ジャクソンは、直後に安打、エラー、死球 でノーアウト満塁のピンチから犠飛で同点。 打線は5回に牧のソロで勝ち越し。 牧「バッティングカウントで、しっかり一振りで 仕留めることができた。勝ち越すことができ うれしい」 しかしジャクソンは、またも直後にタイムリー で同点とされてしまう。 三浦監督「点を取った次の回の先頭というところでね。 点にからんでしまったかなと思います」 8回には、2ベースと四球でノーアウト1,2塁と したところで交代。 結局7回0/3を6安打5四死球の2失点。 代わった中川虎大が連続三振で2アウトまで くるも…

〇横浜-広島。開門&スタメン発表も雨天中止。 今季2試合目の中止で、主催試合では初めて。 三浦監督「全てポジティブに考えて、この1日を 明日につなげられるように」 予告先発も発表されていたので、石田裕太郎は、 スライドせず次のカードで登板へ。 三浦監督「これもプロ野球であること。 そういうところまで逆算してしっかり調整する。 合わせた日にまたベストな状態でマウンドに 上がれるように。これも経験です」 石田「雨が降ったり止んだりするのは気持ちの 持ちようも難しかったけど、ブルペンはよかった。 今日ずれたことによって新しい経験ができた。 生かしていきたい」〇三嶋と堀岡隼人が登録。 三浦監督「呼ぶっ…

支配下入り発表後パワプロ未収録選手の一覧です。 ※パワプロ2024引き継ぎ用画像ファイル 5/5 中日 板山 祐太郎(強化版) 5/13 巨人 E. ヘルナンデス(強化版) 5/21 巨人 立岡 宗一郎 5/24 ヤクルト 橋本 星哉 5/24 オリックス 才木 海翔 5/31 ロッテ 吉田 凌 6/1 ソフトバンク 佐藤 直樹 6/3 西武 菅井 信也 6/4 中日 岩嵜 翔 6/7 広島 佐藤 啓介 6/8 DeNA 堀岡 隼人 6/8 DeNA Y. ディアス 6/8 オリックス 佐藤 一磨 6/9 西武 奥村 光一 6/19 オリックス L. ペルドモ 6/24 ロッテ 石川 歩 6/…

aaakkkaaa.hatenablog.com にて徳山の事を書いています。 引用 東、ケイ、ジャクソンをかためてぶつけられると思っていた首脳陣の背景、理由。 ここをもう少し切り込めると後半戦に向けた展望、チーム構想が見えてくる気がします。 ある時期まで中継ぎに自信を持っていたのは間違いなく君子豹変しています。 これをポジに評せば手ごたえと言っても良いのですが 今回はだろうになってしまっています。 それでも危ないかもっと思っていたから東を中９で回せたわけで過去と違い手当てが本当に早い横浜です。 レッドラインが灯ったのが徳山かな。 急に起用頻度が減っています。 引用 リリーバーにとってハードな…

去年までとは記事テーストが違っています。 普通の采配と評した記事が今期増えました。 昨年までは普通じゃないチーム故にチーム戦力を減ずるような差配が多かったですが今期は実に普通です。 戦力素性宜しくないですがチームに可能性を覚えるなどの記事が増えて来ています。 実際、普通の采配と評した記事を書いた後、最下位に落ちましたが采配が非常にいい。 戦術面は正直、？な勝ち気な采配多いのですが普通大事です。 今期 ヤスアキの配置転換？ 昨年とは違う所作と横浜の可能性に思う 24.04.28 - 所持雑感 普通の選手起用？（個人的意見） 04.30を最後に起用がない度会と横浜の可能性に思う - 所持雑感 故障…

6/30 対中日戦 ７回裏に徳山が打たれ３失点、その次の回登板したのは巨人から育成で介入し６月に選手登録された堀岡 隼人でした。 今シーズン初登板です。 正直、ビックリで・・・いや、今の首脳陣なら使うかもと思っていたんですが個人的に嬉しい起用でした。 試合は負けましたが、消耗を抑えつつ選手の試しができています。 三浦監督というと闘争心全開に少々のビハインドでも投手を惜しげもなくつぎ込む事に特徴があり毎年、これではもたないと苦言を呈していたのですが どうしたんですかね。 ラミレス時代との比較で投手の使い方が荒く短期間で集中的に使う事で中継ぎコンディション維持が出来ませんでした。 ラミレスは使い方…

今回はともにリーグ優勝を狙う２位チームを挙げてみました。ようやく松原聖弥（巨人）⇔若林楽人（西武）のトレードが成立したが、優勝を狙うチームなら純粋に補強を、次年度以降を見据えるチームは若手有望株の獲得など、ここはＭＬＢに倣ってもっと積極的に動くことを期待したい。 ◇ＤｅＮＡ（２位）３６勝３４敗１分 エースの今永昇太（カブス）がＭＬＢへ移籍し、昨季１０勝のバウアーとも再契約することができず、リリーフのエスコバーも退団した。野手ではソト（ロッテ）がトレードで移籍するなど、主力が抜けたシーズンを不安視する声が多かった。 ただ、そんな不安を他所にチームは交流戦で巻き返し、現在は首位広島と３ゲーム差の３…

「変動経験力」