この世界で 一番のおどろきは 自分がいないこと 自分が居て 自分が生きていると 当たり前のように思ってる 自分がいないなんて 想像出来ない 全ては全体の表れ 表現 全体は 増えたり減ったりしない この空間も全体 この体の中に自分が居ると感じ 今までの経験や学んで来たことや 思考や解釈では 理解は出来ない 知りえないこと 体の中の 自分が居るという感覚が消えた時 初めて理解する 自分など存在していなかったことを 全ては愛だと そして そこには 理解している誰かは居ない
全体は 増えたり減ったりしない ひとつのものが 空間として表れていたり 識別できる物として表れてる 全部は繋がっていて ひとつ 同じ物 ただ、ただ その様に それを知っている人は居ない それは、ここには 誰も居ないから 最初から誰も居ないし これからも同じ 全ては全体の表現 愛