羽田での飛行機撮影は従来は3か所あるターミナルの展望デッキからの撮影が基本だったが、今回はあまりに暑いこともあり、展望デッキからの撮影は夜間がメインになった。 まず最初に出向いたのが、空港ターミナルではなく天空橋の羽田イノベーションシティ。着陸機はまだ都心上空ルートで、正面に見えるB滑走路のRW22は主に西日本方面、または東南アジア方面へ飛び立つ便を捉えることができる。 既に陽が沈んで涼しくなっているので撮影するには助かる。 SQのA350−900が残照を浴びて離陸してきた 撮影している場所は足湯のあるところだが、飛行機を撮影している人も数人いる状態。もちろん足湯を楽しんでいる人もちらほら。 …