外国語を教える学校のこと。
報告会 サイン集めを頑張った シーズン終了報告会って何? 今日からシーズンオフ 報告会 フリアン監督のあいさつ。 今年の応援ありがとうございます。 これから(入退団の)リリースから楽しみにしてくださいと。 (公式の場なので、新しい情報は出ません) ホテル日航奈良 飛天の間。 昨年から会場が大きく&立食になりました。 (それまでは、披露宴みたいな形式だった) みんなスーツ着用だ。スタジアムとは客層が違う。 小谷キャプテンの挨拶。 退団選手挨拶、赤塚怜選手。 サイン集めを頑張った もちろん在籍選手が全員参加してます。 話しかけるのはハードルが高いけど、サインをもらって一言かけるなら 気弱な人にもや…
今年は太平洋戦争での学徒出陣が始まって80年。東京外国語学校(現東京外大)から学徒出陣し命を落とした芥川龍之介の息子・多加志ら3人の外大生を紹介した「戦争と外大生」展が22日、東京都府中市の東京外大で始まった。現役学生らが3人の「先輩」の足取りや残した詩、手紙を紹介している。26日まで。 学徒出陣した外大生が残したもの 芥川多加志ら紹介 東京外大 (msn.com)
テリトリー、外、内、辺境 辺境に身を置いた人たち 言葉は外と内から辺境へとやって来る 辺境としての自分 夢の言葉、言葉の夢 テリトリー、外、内、辺境 昔の話です。 「仏文学は澁澤龍彦、独文学は種村季弘(たねむらすえひろ)、英文学は由良君美(ゆらきみよし)」――そんなふうに、一部の人たちが口にしていた時期がありました。三人に共通するのは、博覧強記というところでしょうか。在野、アカデミックな場と、身を置く場所は違いましたが、それぞれが持ち味を生かしながら、いいお仕事をなさっていました。 澁澤龍彦 - Wikipedia 種村季弘 - Wikipedia 三人のなかでは、由良君美がいちばん一般的な知…
Mrs.GreenAppleのみなさん、紅白出場おめでとうございます!さじゃんです。以前現在(2023年11月16日)ガザで起きている戦争が何故起きているのかを解説する記事をアップさせて頂きました。 1900年代の世界も同じ様に戦争の動乱のさなかにあったことは歴史が物語っており、人間は悪い意味で学ばない生き物なのだなと少し悲しくなったりもします。そんな時、ホリエモンこと堀江貴文さんが大絶賛していた、昨年公開の「ラーゲリより愛を込めて」と言う映画を思い出しました。 実話をもとに何度も映像化された物語 シベリア抑留の悲劇を背景に、実在した山本幡男氏の壮絶な人生を描いた映画「ラーゲリより愛を込めて」…
文字霊日記・3386日目 黒死病(Black Death・独語: Pest・鼠疫) ↓↑ 国史描(コクシビョウ)=日本書紀 国司描(コクシビョウ)=風土記 酷使庄(コクシビョウ)=山椒大夫⇔森鴎外 国詞描(コクシビョウ)=言論一致⇔二葉亭 四迷 ↓↑ ↓↑ 二葉亭 四迷 1864年4月4日(元治元年2月28日) ~ 1909年(明治42年)5月10日 大運1904年5月(40歳)⇔壬申・正財 甲子(壬 癸)正官・偏財 絶⇔己酉・劫財 丁卯(甲 乙)偏印・偏官 病⇔己巳・劫財 三合乙 己亥(戊甲壬) ・正財 胎⇔庚午・傷官 庚午(丙 丁)傷官・偏印建禄⇔壬午・正財 辰巳空亡 ↓↑ ↓↑ 日本の小…
ユーチューブ番組『遅咲き偉人伝』の「松岡和子」編をリリース。 『シェークスピア全集』を、坪内逍遥、小田島雄志に続き、完訳した3人目の人。51歳から始め、78歳でライフワークを完成させた、遅咲きの人である。壮年期から実年期の27年間でこの大作に打ち込んだのだ。 https://www.youtube.com/watch?v=dhKY-gSje-g (55) 遅咲き偉人伝47 松岡 和子 - YouTube ーーーーーーーーーーーーーー 「名言との対話」11月13日。菅虎雄「金蘭の友」 菅 虎雄(すが とらお、1864年11月17日(元治元年10月18日) - 1943年(昭和18年)11月13日…
『異星人を迎えよう』 “彼らが実験室で人間を創造した” クロード・ボリオン“ラエル” AOM 1986年 <エロヒムの惑星政府> ・それは、1973年12月に私ラエルがテレパシーに導かれ、オーヴェルニュの火山の火口へ行き、そこで私たちよりもはるかに進んだ文明を持つ異星人エロヒムからのメッセージを受け取ったことが始まりだ。 ・はるか以前のこと、地球からずっと遠い惑星に私達地球人に似た生命体が存在し、「生命」の秘密を発見し、実験室の中で生命を人工的に創造することに成功した。それは、彼らがDNA(デオキシリボ核酸)を完全にコントロールすることに成功したということだ。 ・生命の創造について聖書には、非…
『桑の弓』は、一応、私のライフワークである「戦争の止め方」を扱った作品ではあります。 しかしその止め方というのは、シベリアに送られた反政府派の人々を扇動して、ロシアと日本の間に独立国を作らせる、という乱暴なものでした。 どうも山県有朋の利益線論(日本を守るために朝鮮を盾にする論)と大差ない気がして、あまり好感は持てません。 では、そういう政治小説的な含意を脇に置いて、『桑の弓』を読み直すことは可能でしょうか。 同作品では異言語によるコミュニケーションが繰り返されてまして(外国語学校出身の主人公はロシア人と話ができますが、他の日本人にはそれがわからない、といった具合に)、言語論とかメディア論とい…
読書ノート #102, 2023 ■軍師二人 (司馬 遼太郎) Takahiro 戦では機を逸した者が敗者となる ※ひとことPOPは書籍からの学び・気づきを想起するための個人的備忘です(^^) 2023.10.12 読了|Audible|2023年 102冊目
こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。 私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。 サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。 投資をして、資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。 様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.curren…
須賀敦子が選んだ日本の名作: 60年代ミラノにて (河出文庫) 制作 : 須賀敦子 河出書房新社 (2020年12月8日発売) f.2023/8/18p.2020/12/13 from amazon site 須賀の編訳・解説で60年代イタリアで刊行の『日本現代文学選』から13篇収録。解説は日本人にも作品への見事な誘いとなっている。 内容(「BOOK」データベースより)夫ペッピーノや友人たちを思いつつ伊訳した日本の名作の数々。それはNarratori giapponesi moderni『日本現代文学選』として今も読み継がれている。その中から日本語原典13編を須賀の解説と共に収録。 著者につい…
谷悦子『新美南吉の詩と童話』(和泉書院)を読んでいる。副題に「哀のある愛の世界」とつけられていて、読み進めていくうちに、「哀」に触れて、つい涙ぐんでしまうところがあった。 「第七章 幸せだった安城時代」である。半田寄りの南吉関係者は「不幸な半田、幸福な安城」を認めたがらないが、谷氏が章立てまで書いてくれているので、もうこれは正論と言っていい。 安城市が10年前に「南吉が青春をすごしたまち」というキャッチフレーズで大々的にプロモーションを展開したときには、半田市から安城市の担当部課長が嫌味を言われたらしいですよ。でも、これで安城市の職員も半田の町を、大手を振って歩けますな(笑)。 おっと「第七章…
前々回の石垣綾子『わが愛、わがアメリカ』における彼女の自由学園をめぐる回想を読むと、あらためて大正時代において、新たなる学校や雑誌、思想や文化が立ち上がってきたことが臨場感をもって浮かび上がってくる。彼女はその時代の只中を通過してきたのだ。 それは『近代出版史探索Ⅱ』228の羽仁もと子による『婦人之友」創刊や自由学園の創設などに象徴的で、その学習は実生活に基づくものをめざし、一泊の取材旅行をさせ、レポートを書かせたりした。石垣の場合は近江ミッションで、宣教師ヴォーリスの営むメンソレータム会社による収益を投じる社会福祉事業が対象だった。そうしたレポート活動は自由学園の卒業生を婦人之友社の記者とし…
屋上に背の高いフェンスを取り付けてもらいました。裏のアパートとの距離が近いので、こちらも防犯のため。また裏の外国語学校の子供らがゴミを捨てないようにww(ゴミは捨てることはできるがその後怖い事を知らないw)