©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 つながる「メダリスト」。第12話では司の滑りが理凰に希望を抱かせる。二人三脚は2人でやるものとは限らない。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 あなたと俺の「メダリスト」。第11話では司が理凰に心を開かせるべく動く。主役は遅れてやってくる。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 結い束ねる「メダリスト」。8話では場外のピンチがいのりを襲う。それは例えるなら靴ひもをめぐる物語である。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 足並み揃わぬ「メダリスト」。7話では新たな強敵の登場、そして司といのりの課題が描かれる。心はいつだって先走ってしまうものだ。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 振り返る「メダリスト」。6話では司の過去と今が描かれる。いちばん「子ども」なのはいったい誰だろう?
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 相対の「メダリスト」。5話では大人の定義が変化する。体が大きければ大人なのではない。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 滑り出す「メダリスト」。4話ではいのりが大会に出場し採点を受ける。だが、彼女を審査したのは審査員だけではない。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 おかしなお菓子な「メダリスト」。3話では大会に挑むいのりの前に強敵が立ちふさがる。優勝するため彼女と司が選ぶ「たい焼き」は、作戦のことだけではない。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 試される「メダリスト」。2話ではいのりがスケートの検定試験を受ける。だが、彼女が受ける”バッジテスト”は1つではない。
©つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会 どこまでも滑る「メダリスト」。1話では少女と青年が運命の出会いを果たす。二人が滑る場所、それは「リンクするリンク」だ。