松本人志初監督の全国上映映画*1 2011年6月、米大手映画会社コロンビア映画によってハリウッドでリメークされると発表された。総合プロデューサーは「アイ・アム・レジェンド」などを手掛けたニール・H・モリッツ。制作期間、公開時期等は未定。
さや侍 ・〈ダウンタウン・松本人志の流〉頭頭 [VHS] ・寸止め海峡(仮題)~松本人志ライブ~ [VHS] ・松本人志松風’95 ・伝説の教師 VOL.4 [VHS]
*1:2001年に「進ぬ!電波少年」の企画としてショート・ムービー「サスケ」を制作している。
「大日本人」作品データベース https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/04660/ 2007年7月16日。 本当に久しぶりに映画を見にいく。 3月に奈良のドキュメンタリーを見て以来で、あの時は母は生きていた。「大日本人」のコマーシャルを盛大にやっていた頃、母の症状はどんどん悪化していて、そして、死んでしまい、この映画は見たかったけど、無理だと思っていたら、長くロードショーが続き、葬式も終わって、そして、四十九日を待つだけになり、義母のデイサービスで、午後3時に終わる回、迎えの時間ギリギリの時に見に行こうとした。 映画が始まると、半分くらいの入りの客…
先日映画えんとつ町のプペルはストレートな作品で良かったーってお話させていただきました。 www.honknowblog.com ところが、ネット上や評価サイトでは辛口な意見も散見され諸手を挙げての高評価な訳ではない部分もあるようです。 filmarks.com 評価サイトにもよりますが軒並み4点に近い3点台。初の監督作品にしては素晴らしいと思いますし個人的もまた見たいなと思う映画でした。つまらないとか面白くないという評価は単純に新海誠という才能や鬼滅の刃という超王道アニメーションに飽食された我々の感性であって、プペルも十分に楽しめる”ストレート”なファンタジー作品だと思います。僕たち本能ブログ…
『大日本人』がBSでやっていたので録画したのを、ようやく見た。 失敗作としてずいぶん酷評されているのは知っていたが、思ったほど悪くなかった。むしろ前半のフェイクドキュメンタリーの部分は好きだ。 他方、つまらないという意見も十分に理解できる。わざわざ映画でやるほどのもんじゃないとか、映画としての文法が分かっていない、という批判は的外れとは言えないだろう。 この作品は、映画館で見るのではなく、DVDを借りてみるか、録画したのを見るくらいのゆるい見方があっていると思う。 先日のNHKでの『MHK』にも同じことが言える。『ごっつええ感じ』が面白かったのは、日曜日の夜のフジテレビの緩さ加減とうまくマッチ…
■石原莞爾と東條英機。私は石原莞爾を、さまざまな意味で、高く評価するものであるが、しかし、あまりにも手放しの石原莞爾絶賛論には共感できない。その種の石原莞爾絶賛論の多くは、東條英機との対比から起こっているように見えるが、私は、その判断と評価の仕方には反対である。東條英機を《 悪役 》と見立てて 、石原莞爾をその対極に位置ずける歴史の見方では、単純・素朴な石原莞爾絶賛論に行き着かざるをえないだろう。それでは石原莞爾の実像に迫ることは無理だろう。たとえば私は、戦後の反戦平和主義、あるいは戦後民主主義的な思想的観点を根拠にすると思われる《 平和主義者・石原莞爾 》というような評価にも反対である。石原…
🙉悪徳チナ人を放置し続ける朝鮮カルト自公政権を撲滅せよ ※本ブログでは中国地方と紛らわしいので誤読を避けるために中華人民共和国をチナと表記しています---------------------------------------------果物を食い荒らす『悪魔の害虫』まん延の恐れも...「チナ産の梨」密輸の複雑ルートの実態農家を脅かす『密輸梨』と『害虫』。9月20日、輸入が禁止されている「チナ産の梨」を密輸した疑いなどでチナ籍の女が逮捕された。チナ産の梨は、国内に害虫がまん延する恐れがあるために、輸入が禁止されている。この事件の取材を進めていくとチナ業者と大阪をつなぐ複雑なルートが見えてきた。…
おはようございます! 前進をしない人は、後退をしているのだ。 #ゲーテ 9月8日 今日は、『国際識字デー』 現在世界には戦争や貧困等によって読み書きのできない人が10億人以上いると言われている 本日のお誕生日 ザ・グレート・カブキさん、福井謙二さん、紺野美沙子さん、鈴木亜久里さん、松本人志さん、高橋しんさん、服部道子さん、秋本祐希さん、本仮屋ユイカさんなどなど もんち的には、すべらない男、松本人志さんのお誕生日 本日お誕生日の方々、おめでとうございます ㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️ 松本人志 兵庫県尼崎市出身である。 小学校、中学校の同級生に浜田雅功と高須光聖がいる。 浜田と共に吉本総合芸能学院の1期…
松本人志監督のさや侍の記事 uosando.hateblo.jp というわけで今さらながら2009年の映画しんぼるについて今さら語ってみる。結論から言えば松本人志監督のこの映画は技量のない映画監督が大技を繰り出そうとして失敗した例である。傑作になり損ねた佳作と言ったところだ。 発想と話の持っていき方は面白いだろう。流石は松本人志監督といったところ。軽くストーリーに触れるとメキシコのプロレスラーが試合前に家族と過ごしているパートと松本人志監督自身がパジャマ着て演者として白い部屋に閉じ込められて脱出を図るパートが同時進行で描かれている。 このパジャマ男が何故閉じ込められてるかはわからない。だが脱出…
ほんとは『清須会議』を観ようと思ったんだけど、ちょっと見つからなかったので。。。 ギャラクシー街道 評判がすこぶる悪いのは知ってましたけどね(笑) まぁ、面白かったですよ。 「金、返せ!」とまでは思わないですw この作品以上につまんない作品は、この世にゴマンとありますから! 脚本と監督:三谷幸喜さんなので、期待値が高かっただけの話かなw キャストが豪華で、さすが三谷さん!!って思いました。 小栗旬くんの出演は、これで『鎌倉殿』につながっていったのかな?w 綾瀬はるかは相変わらず、キュートで可愛かったです(^^)/ 「宇宙でダメだった人が、どこに行ったって、うまくいくわけない。」 『ザ・マジック…
1ヶ月ブログを書いていなかった間、話そうと思えばそれなりの密度をもって話せるようなことがなかったわけではないのは一面での事実だけれど、それを記述したいかと聞かれれば別にそうでもなくて、またその曖昧さが容易にNoに転がっていくような、(生意気かつ大袈裟に書くならば、大変ありがたいことに)忙しさ!を感じていたので、その出来事や内心はどこにも記述されず、また結果的に誰にも話されることはなかったのだけど、今ブログが「書き始まった」ことが逆説的に何かひどく重要なことが身に起こったことの示唆であるとか、そういったことではないのです。ただこういう、不必要に言葉を塗りたくっていって作った、一見いろんな味がしそ…
9~13時 公営テニスコート 明日と明後日は日中に降雨予報 「TRON: The Legacy of Digital Animation」 「TRON - CGI making of (1982)」 「The Making of Tron (1982) (Full Documentary)」 「Side-By-Side comparison: Tron vs Tron: Legacy」 記事: 「3DCGで「輪郭線」を描くのがなぜ難しいのか」 https://gigazine.net/news/20230805-3d-contour/ 記事: 「食費は月2.5万、画布は発泡スチロール。ウィーン…
この前ちょっと遠出をしていたら急に車のエンジンが掛からなくなって。ドライブに入れてエンジンを掛けても、キキキキ、シューという油の挿してないゼンマイの様な音がするだけです。 キキキキ、キキキキ、キキキキ。 「怖い 怖い 怖い 怖い」 何回もやって、どうにかエンジンが掛かったので駐車場までは停めることが出来ました。 丁度パーキングの入り口でチケットを受け取った時に動かなくなりました。なので私の後ろが大渋滞で、「おいおいこんなところで止まらないでくれよ」とめちゃくちゃ焦ったし恥ずかしかった。 JAFさんに電話して、来てもらったのだけど原因が分からなかったので車をレッカーで運んで貰いました。15kmま…
初めてぐらいでマジ見した。テレビであまり見ない、奥田民生 と藤井フミヤの2人がゲストだったので、なんか興味があって。 特に、フミヤには敵意さえ抱いているようなあり様のワタシ。この人ちょっとと思うところもあってな。 奥田は、まあ、あんな感じのオッサンと言うので別に抵抗もなかった。ただユニコーンというロックバンドのボーカルだったていうのも知らなかった。この人若い時は金髪でカッコ良くてヤバい気もした。 フミヤは、面白い人だと思った。面白いけれど、近付けない際どさというか、怖い感じがあるから、タイプではない。うまく年取ってきたのが分かるフミヤはやっぱすごいと思った。 ミュージック的には何も感じないけど…
千と千尋はハクが好き。さじゃんです。今回の映画『君たちはどう生きるか』のレビューをお届けしますがネタバレはほぼいたしませんので未視聴の方にも読んでいただけたらと思います。メンバーのトモGPとともに鑑賞しましたので2人のレビューとしてお届けしたいと思います。 一切プロモーションをしないミニマリズムを演出 公式HPも上記のように用意はされていますが、映画の内容、出演者、声優陣など一切明かされていません。パンフレットもグッズも無かったように思います。こうした、魅せ方からすでに、 現代の商業主義の映画へのアンチテーゼのようにも感じ ます。プロダクトプレイスメントが当たり前になったエンタメの世界で世界線…
日本映画「殺人狂時代」 (1967)を見る。モノクロの日本映画。岡本喜八監督、仲代達矢主演。公開にあたり、いったんはお蔵入りになるも翌年公開されて、大コケになった作品。ハチャメチャ、ドタバタコメディながらブラックが効いて見どころはある。 「チャップリンの殺人狂時代」をもじったタイトルかと思ったら、実際に、ヒトラーの映像も出て、ナチス時代の残党といった人物も登場する。1940年代、ある宝石をある場所に隠したのだが、それを探しだすことも残党の目的だったが、それよりも「殺人」こそ最上の喜びとする狂った人物を描いている。 天本英世の怪優ぶりも印象的 全体にコミカルな映画で、かなり遊び、ドタバタのおふざ…
今週のお題「上半期ベスト◯◯」 2023年上半期(1月~6月)に、Youtubeで記憶に残った動画を紹介したい。 動画の公開日とは同期しておらず、あくまで自分が見たのが、2023年上半期ということなので、ご了承願いたい。 あと、ベスト5と明記しているが、記憶に残っているものなので、ランキングではないこともご容赦願いたい。 エガちゃんねる EGA-CHANNEL 最初は、江頭2:50のチャンネルで、激辛ラーメンを食べるというもの。 自動再生で始まってしまったので、何となく見てしまった動画になる、 動画のタイトルは、 【完食者0人】江頭、地獄の担々麺「激辛MAX無限」に挑む! ガリガリ君で有名な「…
中国南方、韓朝半島から九州や出雲に渡来した人々がいた。韓朝半島では、雄略のように戦い暴れまわり、好太王のように激戦した記念碑も残っている。そして馬韓弁韓辰韓、任那、南端の海民、北方では高句麗、扶余などが南下し、百済、新羅などが建国された。それら諸国、諸部氏族の中から枝分かれした小集団数人が渡来し、その中には秦氏のような職能集団もあれば、韓朝の王統に繋がる者や、戦争敗北の将兵、冒険者、放浪者、芸能者、難民もいたに違いない。稲などタネ、漁、猟用具や舟を作る道具など所持してやってきたのだ。新天地と聞いて(米国が新大陸だったような思いで)やって来た人々も致し。敗残者もいたに違いない。いずれにしても、海…
※活動内容が多岐に渡りとても網羅しきれないので主だったものと自分の関心を引いたもののみ記載(格闘技関係、ファッション関係、グルメ関係はほぼ割愛) ※ただの個人的な備忘録なので出典としての利用不可 2005年(平成17年)42歳 1月 東京大学の通年講義が終了。 1.26 「南米のエリザベス・テーラー」レコーディングのため渡仏(カヒミ・カリイ、ルドルフ・メデロス(バンドネオン)、田辺マネージャー、高見ディレクター、他スタッフ数名が同行)。 2月 「ユリイカ」で大友良英、大谷能生と鼎談 吾妻ひでお「失踪日記」帯コピー 2.2 「モーションブルー・ヨコハマ」南博・菊地成孔デュオ 2.3~5 インフル…
宮迫が袋叩きにされて一般人とレスバするひろゆきで爆笑した 芸人の問題を笑いに変える男 www.youtube.com 鳥みたいに頭前後させるひろゆきの再現性高い 松ちゃんがいつも浜田バーサークモードのそばに駆け寄るのがまじで草 5:39 周りが戦ってる中ひろゆきは一般人とレスバしてんの面白すぎる せいやがめっちゃ似てるのに対して、まっちゃん全然似てないの格差が酷いすぎる 宮迫の孤軍奮闘泣けるな ところどころ現実世界とリンクしてて怖い そしてラスボスは浜田なのかもしれない 平穏を望むシャコとなった藤森慎吾で草 吉本ゾンビの含有量がケイダッシュ2:浅井企画1:吉本興業1なの笑う ひろゆきダチョウな…