長い(その5) ミミズと手袋。畑からの帰り道、道の真ん中に黒いロープのようなものが見えて、何かと思ってよく見たら、太くて長い、大きなミミズさんでした。このままだと、干からびちゃうだろうし、畑に来てもらいました。
太く大きな声を出そうとすると、かえって逆方向に喉が動いてしまうようです。今は喉の力を抜いて、低音を模索してみましょう。(♭Ξ)