今日、奇跡講座を読みながら朝ご飯を食べていると、僕のテーブルのすぐ下の窓辺で、小鹿が雨宿りをしていた。あまりに可愛かったので思わずパチリ。 と、香港から電話がかかってくる。総経理からだ。なんだろう?問題発生か?いきなり、切れの悪い恐怖がもやもやと湧いてくる。鳴り続けるバイブ音を前に、みぞおちで感じるミニびゅんびゅんを認識し、信じない、起きてない、と宣言してから電話に出た。明日出張で持って行く現金がないので、用意するようケリーに言っといてくれ、だって。それくらい、自分で言えよっ! この種の〝なんだろう恐怖〟については、びゅんと来た瞬間に、捉えられるようにはなった。 全部幻想だ、ということをわかり…