テキスト情報:三島由紀夫の文業は『決定版 三島由紀夫全集』(新潮社平成12~18年)に網羅されている他、文庫としては新潮文庫に『奔馬』『サド侯爵夫人・わが友ヒットラー』があり、岩波文庫に『若人よ甦れ・黒蜥蜴 他一篇』がある。対談「文武両道と死の哲学」は文春文庫『若きサムライのために』所収。「文化防衛論」「自由と権力の状況」と対談「政治行為の象徴性について」はちくま文庫『文化防衛論』所収。ジャン・ラシーヌ「ブリタニキュス」は安堂信也訳で『ラシーヌ戯曲全集 Ⅰ』(人文書院昭和39年)所収の他、渡辺守章訳の岩波文庫『ブリタニキュス+ベレニス』がある。 「その2」から半年経ってしまった。決して忘れたわ…