奥入瀬渓流館の中の展示物。 こんな動物がいますよー、ってことかな?お土産も、リンゴジュース(リンゴの種類別など)やワインリンゴジャム(リンゴの種類別など)焼き物など、あまり他所で見ないような物も売っている。奥入瀬渓流は、歩いて辿るのが最も楽しいらしい。 手前の方に車を置いて、十和田湖まで散策して また帰ってくる、という行程。 我等は、歩く気力も時間もないので車で行くよ。岐阜県の馬瀬の「清流ふれあい街道」を通るたびに 旦那が「 奥入瀬渓流によく似ている 」と いっていたが、本当によく似ている。奥入瀬渓流には、滝とか岩とか流れとかに 細かく名前が付けられている。 滝には必ず人が集まっていて不思議。…
遅ればせながらだけど 「 立佞武多の館 」のパンフが出て来た。 私の写真では、立佞武多の大きさが表現できていなかったので 写真をお借りして、ここに載せたい。お祭りの時に立佞武多の出てくる扉が開いている。巨大な立佞武多が出てきたところ。人が小さい。 五所川原の人達が立佞武多に どれだけ力を入れているか伝わってくる。さて、浅虫温泉を出発して 今度は、奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)に向かうよ。岩木山の上には雲が沢山重なっていた。紅葉が美しい星野リゾートのホテルが見えてきた。 有名な観光地には、最近よく見かけるなー。 湯快リゾート・大江戸温泉・共立リゾート・星野リゾート どれかは必ずあるよね。そのす…