奥多摩渓谷駅伝

プラン 時計は見ないで兎に角集中して勇気をもって最初から積極的にいこうかと思った。 スタート～中間 絶好の気象条件。 Garyから良い位置でタスキを受け取り、スタートボタンを押し忘れない冷静さとともにスタート。 まずはかなりの下り。 ちょっと前にいた大学生チームｘ２に追いつく。 タスキもらった時にほぼ同時スタートだった久我山と並走してきたので、４人で集団を形成。 時計は見てなかったけど、かなり久我山の選手の息づかいが荒かったので、良いペースで走れてるのかと思った。 なので、積極的に攻めようと思ったのだけど、この集団の力を利用するプランに変更。 途中、一般チームに抜かれてちょっと前を走っていたの…

動機 ・2018年から2021年まで右肩上がりで記録を伸ばしてきたけど、昨年初めて後退。 年齢が年齢だけにずっと記録を伸ばせるとは思わないけど、今年は最低でも去年より良い記録を出したかった。 2018：28：10 2019：1st leg 2020：27：49 2021：27：25 2022：27：57 ・年始からフル～ウルトラ～ウルトラトレイルという長い距離を走る種目に取り組んできたので、短い距離にフォーカスしたかった。 キャンペーン ・朝の10ｋｍジョグを速めた。 キロ６くらいでダラダラと走っていたのをキロ５を切るペースで、MAXキロ４：３０くらい。朝の時間がない！という切迫した状況もあっ…

復帰後初のインターバル。 3x600m + 2400m + 3X600m。 ２回目の3x600mはレスト長めでその分スピーディーに。 気温がちょうどよく気持ちよく走れました。 思った以上にタイムもよくてちょっと安心。 ２週間前の１００００ｍＴＴはけっこう悲惨だったので。 お遍路も終わったので、今度こそ本格的に奥多摩駅伝に向けて頑張っていこうと思います。

やっと落ち着いてきた。 明日の南蛮も行けそうな感じ。 では引き続き奥多摩渓谷駅伝を。 Garyはなんだかんだで頑張ってくれた。 去年より１秒速く南蛮記録を更新。 順位は１２位。 いつも夢中でスタートするので、時計を押し忘れるけど、今回はなぜか冷静でスタート後直ぐに時計を押す。 まずは下り坂。 抑え気味でいきつつも、ここで勢いにのり希望がもてるタイムを出したいところ。 最初の１ｋｍは2:55。 去年よりも多分良い。良い流れが作れた。 南蛮女子チームの声援を受けつつ平坦な区間を進む。 丁度良いスピードの小柄なランナーについていく。 3:10ぐらいの理想的なペースで。 ずっとついていけたら楽だったん…

雨で水曜日に出来なかったので、木曜日にポイント練習。 大師橋下り坂ｘ８。 １日休息日が多かったからか過去最高のタイム！ 体感より速かった。 １日の休息は大きかったのか。 気象コンディションは普通。 特に追い風が強く吹いていたわけではない。 これは週末の奥多摩駅伝に向けて自信になる！ 強い気持ちで。 去年の自分を超える！！

ブログの更新が滞ってました！ つくばから2週間、 良いのか悪いのか、 脚のダメージがあまりなくすぐにランを再開したものの、 つくばの雨の影響か、風邪を引いてしばしランオフ。 からの、先週末はガチガチのガチ駅伝の奥多摩渓谷駅伝に参加！ 同じポイントで発着するリレマラ的な駅伝ではなく、 各中継所で行って帰って箱根駅伝のよう。 待ってる間は暇だけど、本格派を満喫。 走りの方はそこそこだったけど、最低限の任務は果たした。 キロ4見るとあのお方から叱咤激励という名の最上級のマウントをいただけます。 そして、今週は川崎国際駅伝。 子どもの学校パパ&小5の子ども2名（内、1名がトマス長男）で、昨年の記録3時…

12月3日 たけぞう ここしばらく胸痛や胃痛もないので様子見に青梅の長淵山ハイキングコースを歩いた。3日は奥多摩渓谷駅伝競走大会の開催のせいか、青梅からのホリデー快速は満員である。宮ノ平駅を9時5分出発。和田橋を渡り、「青梅！水と緑と梅の道」標識のある登山口に入る。稜線まで45分。愛宕山をピストンし、要害山、4等三角点峰を経て、天狗岩に11時45分、到着。大岳山や御岳山が見える。多摩川に架かる和田橋、神代橋、奥多摩橋の赤いアーチ橋が絵になる。さらに20分で、3等三角点のある赤ぼっこに到着。何組かハイカーがいた。展望はよく、川苔山や都心も見える。馬引沢峠で、ハイキングコースをはずれ馬引沢林道を下…

皆さんこんにちは。 この週末は、福岡国際、防府、湘南国際、奥多摩渓谷駅伝など、レース盛りだくさんでしたね。走られた方、お疲れさまでした。 さて、ワタクシは、今週末から別大に向けて本格的に再始動です。 Tペース走（閾値走）を大事にして、併行してレペ×インターバルでのスピード底上げ、ロングでの持久力強化をやっていきます。 土曜日 ひさびさパークラン。 ひさびさおじさんズ4名集結。 パークランはTペース走（閾値走）の位置づけと割り切ることとしました（Tペース＝350）。前を走る仮想敵に対抗心を燃やすとか、ちょい差しとか、そういう邪念は一切取り払います（笑）。 乳酸性閾値における乳酸処理能力の向上に努…