婚約破棄

どうも。 婚約破棄手続き中のSOO3588です。 婚約破棄を決めるまでにたくさん悩んで、たくさん泣いて、本当に辛かったです。 それでも頑張れたのは周りの人達のありがたいお言葉があったからです。 この言葉がなかったら、私は猛スピードで崖に飛び込んで、急降下して爆発して大惨事になるところでした。 まぁ、婚約破棄しちゃってる時点で大惨事ですよね。 それでも自分が思っている以上に不都合なことに目を瞑ってアクセル踏んでる私に ブレーキ踏め！ サイドブレーキ！！！！って言ってくれた人がいたことは本当にありがたいことです。 結構強烈ですけど、今人生の岐路で悩んでる方いたらチラッと見ていってください。 「もう…

どうも。 婚約破棄手続き中のSOO3588です。 前回どうやって弁護士さんを探したかをご紹介しました。 今回はアポをとった後どうしたかをご紹介したいと思います。 まず、知人に紹介してもらった大手事務所の弁護士さんとアポを取りました。 大手事務所なので、受付の方が軽く話を聞いてくれ、担当弁護士さんをアサインするスタイルでした。 出雲から実家に向かう途中が一番都合がよく、オンラインで無料相談をしてもらうことになりました。 担当してくれた方は男性の方で、いかにも弁護士さん！！！って感じの方でした。 しかし、彼とのエピソードをお話した後、結論からお話しされてしまって、精神疲弊している私はフラッシュバッ…

どうも。 婚約破棄手続き中のSOO3588です。 お相手さんが弁護士に代理人を依頼したことは、私の婚約破棄をする気持ちを強く後押ししました。 最近見たドラマでもそうだったのですが、思考回路が謎すぎます。 「弁護士に依頼した」と言えば驚いて許しを乞うてきたり、自分から連絡してくるかも知れないって、お花畑すぎて引いてます。 そんなことされたらどんどん嫌いになるくらい、経済的自立をしているアラフォーです。 これもお相手さんの特性が強く出たエピソードかなと思いました。 さて、私は出雲を旅する途中途中で弁護士さんを調べていました。 お相手さんは関係が壊れていくのを食い止める気持ちだったのかもしれませんが…

どうも。 婚約破棄手続き中のSOO3588です。 精神乱れた中で迎えた2025年。 まずは相手の代理人となった弁護士さんへ、通知を受け取った旨を連絡します。 どうやって私の連絡先わかったの？？？とか勝手に調べられたのかな？とか不安になっていましたが、これは単純明快でした。お相手さんと住んでいた住所に私宛の手紙を送ると、郵便局の転送サービスで現住所に届くというもの。 確かに届出出しましたけど、この時ばかりは、郵便局さん、優秀すぎだよー。（泣）となりました。 通知の内容は「代理人になりました。お相手さんは話し合いを希望しています」というシンプルなものだったので、かなりホっとしました。 しかし！！！…

どうも。 婚約破棄手続き中のSOO3588です。 お引っ越しをしてからの１ヶ月は通院したり、カウンセリングに通ったりして過ごしていました。 1日１タスクが限界で、すぐに疲れてしまっていました。地味にお金なくなるし。 仕事は年末に向けて忙しくなり、疲労が回復しないままに毎日が過ぎていきました。 これからどうすればいい？ 復縁？ 謝罪？ どうやってお話しする？ いろいろなことを考えなければいけないのに、頭がついてきません。 それでもお相手の方から催促のようなLINEがきていました。印象に残る心配はされませんでしたし、どんどん気持ちが離れていくのを感じました。 やっと心理カウンセラーさんにお話できた…

どうも。 婚約破棄手続き中のSOO3588です。 玉造温泉で温まったのち、宍道湖の強風で冷え切った体に追い打ちが！ そう、雪が降ってきました。 私産まれてからずっと晴れ女体質なのですが、山陰の降水率には勝てなかったみたいです。 と言っても雪なので初日の出雲参拝の時のような大変さは無く、足元に気をつけながら足立美術館へ向かいました。 足立美術館へは安来という駅で降りて、無料シャトルバスに乗って行ったのですが、こちらはミニバスタイプの可愛い送迎車でした。 安来駅は小さな駅でしたが、売店や、電車待ちのスペースに観光案内所、荷物預かり所があったりして、屋内でゆっくり待てるのがいいなと思いました。 バス…

どうも。 婚約破棄手続き中のSOO3588です。 怒涛の引っ越しを済ませ、新居での生活が始まりました。 すごくたくさんのLINEが相手から来ていましたが、通知のミュートとブロック、非表示で乗り切りました。 引っ越しをして１ヶ月ほどはよく寝て、よく食べることに注力しました。 遊びに誘われたりもしましたが、抑うつ状態だったためか、なかなか起き上がることができず、近所のコンビニやスーパーに行くだけでも体が震えたり、息切れがして、過呼吸になることもしばしばありましたので、お断りせざるをえませんでした。 あんなに大好きだった銭湯にも行く気になれず、そのことにも落ち込みました。 しかし、まだ正常な部分が残…