政治の話題が尽きないようです。「不明の羅列」「書籍代3500万円」「子ども増税」「記憶にございません」、例を上げたらきりがありません。自民党の不誠実な対応は目に余るものがあります。首相の「火の玉となって党の先頭に立ち取り組む」とは一体なんだったのでしょうか。口先ばかりで内実が伴っていません。 首相の予算委答弁、ほぼ「ゼロ回答」 裏金問題、政治改革に後ろ向き | 毎日新聞 変わるべきなのに、変えようとしない。変わることに抵抗を続け、時間稼ぎしているように見えます。これでは、いつまでたっても進歩はありません。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).pus…