今日は2024年後半に改めて誓いたいことを、退路を断つべく記事にするというそんな話を書く。まぁ、何度目だよと、薄っぺらい決意だなと、そう思うかもしれないが。 9月になると、受験のことに目が向きがちだが、まずは何より2学期の中間テストが見えてくる。それはつまり、そこに照準を合わせて、広報が響きやすいということだ。 特に中3の募集がほぼ終わり切った今、中学1・2年生を如何に手広く囲い込めるかが、管理職としての僕が乗り出すべき勝負となる。 と同時に、実力テストを通じてご家庭とパイプを引き直し、いかに早いタイミングで小学6年生の引き上げを決定するか。その重要さも、頭では分かっている。 だが僕に足りない…