何らかの社会貢献をしたいという意識があっても、本当に良いこととは何?という要素もあります。 災害が起きれば、寄付やボランティアなど、現地のニーズに合わせて、行えれば助かる人もいるはずですね。 でも、それらが、末端まで届かないこともあるようです。 地域社会の活動は、ニーズに合ったものもあれば、それから、外れるものも出てきます。 例年しているからという理由だけで、毎年開催する行事もあるようです。 ごみに関するボランティアは、日常生活に密着しています。 可燃ゴミや資源ゴミに関するお手伝いは、共助の要素であり、スムーズにゴミ処理するための住民と行政のつなぎとしての役割があります。 ただ、ゴミ処理の現実…