対向星座

こんにちは、かえるさんです、今回は「山羊座と蟹座 対向星座 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。 今回は「社会」で頑張る「山羊座」とその「対向星座」の「蟹座」のお話だね。 どっちもみんなのために頑張るイメージだけど、何が違うのかな。 「山羊座」は「社会性」であって個人的なイメージはあまり強くありません、「社会」からどう見えるか、というイメージを感覚的につかみます。 「蟹座」は「感情」的な集団性、というイメージで、どちらも「個人」より「集団」を重んじるイメージです。 「蟹座」の方が感情的、ってイメージだね。ということは何が違うの？ どちらかと言えば「山羊座」は「社会システム」に従順で、「蟹座」…

こんにちは、かえるさんです、今回は「射手座と双子座 対向星座 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。 「射手座」は自分のやりたいことをしっかり実現したい感じだけど、「金星」の「牡牛座」とか「射手座」と何が違うの？ 比較としては「射手座」は「じぶんがやりたいこと」を実行する星座、という言い方が出来るでしょう。 なるほど。 その意味では「金星」を「支配星」に持つ「牡牛座」と「天秤座」は「結果」を求めているという言い方も出来ます。 なるほど、でも「射手座」も「結果」出したいでしょ？ もちろんそうですが、持続のために「結果」が欲しい、というイメージですが、やはり「やりたいことをやる」ための星座と言えま…

こんにちは、かえるさんです、今回は「蠍座と牡牛座 対向星座 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。 今回は「蠍座」と「対向星座」の「牡牛座」だね。 「蠍座」と「牡牛座」は全然違うね。 そうですが、何かを長く続けたり、極めていく上では両方の星座を上手く使いこなしたいです。 でも、マイペースな「牡牛座」と一気に生まれ変わりたい「蠍座」を融合するのは難しいでしょ。 「牡牛座」的な素直で、好きなことに向かって、そうでないことを避ける、そして「蠍座」で問題や難関を強制的に乗り越えていく感じですね。 どういうことよ？ とにかく諦めないってことですよ。どっちも「不動宮」ですからね。 なるほどね！「不動宮」っ…

こんにちは、かえるさんです、今回は「天秤座と牡羊座 対向星座 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。 今回は「天秤座」と、その「対向星座」「牡羊座」のお話だね。 「牡羊座」と「天秤座」は全然違うような感じだよね。 でも似ている部分もあります。「自信」がある場合、出来ると言う確信をもって事に当たれることです。 でも、「天秤座」の方はけっこう用心深い感じもするよ。 論理的ですからね、ただ自信があればその論理能力を実現に向かって使えます、自信が無いうちは論理能力は「やらない理由」に使います。 「天秤座」「太陽」の「ソーラーハウス」を考えてみてください、絶対実現したいこと、の「２ハウス」が「蠍座」です…

こんにちは、かえるさんです、今回は「獅子座と水瓶座 対向星座 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。 今回は「太陽」とつながりの深い「獅子座」だね。「５ハウス」にも影響が大きいね。 「獅子座」は自分が中心的な役目を果たすことで自信を付けるための星座と言えます。言い換えると他の全ての「星座」や「惑星」にも大きな影響を及ぼします。 そうか、自信が無いと色々挑戦出来なくなるもんね、そうなると、能力が伸びなくなるからか。 そして、人は自分の価値観に合った能力を伸ばさないと不安感はぬぐえません、その意味で「蟹座」でしっかりと能力を伸ばしておかないと、「獅子座」が強い人は、能力を伸ばしていないのに、認めら…

こんにちは、かえるさんです、今回は「蟹座と山羊座 対向星座 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。 今回は「蟹座」とその「対向星座」の「山羊座」のお話だね。 「蟹座」は仲間とつながるイメージ、「山羊座」は結果を出したいイメージ、どちらも周囲の人に迷惑をかけたくないイメージだね。 「蟹座」は「仲間」という概念を自分の価値観で理解していますが、「山羊座」は周囲の人々がどう思うか、という感じです。 え、じゃあ、全然違うじゃん。 だから、良いのです、そのバランス感覚が必要なのです。 あ、そうか、なるほど。 では今回は「蟹座と山羊座 対向星座 ホロスコープのお勉強」です。 www.kaerusan01.…

こんにちは、かえるさんです、今回は「双子座と射手座 対向星座 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。 今回も「対向星座」のお話だね。今回は「双子座」と「射手座」だ。 「双子座」は「情報収集」の星座でもあるけど「無意識」で繋がる星座でもあるよね。 そうです、自分の「情報収集」も重要ですが他の人に「情報を伝える」ことも重要です。 すごく頭が良いか、めちゃくちゃか、どっちかのイメージもある。 「双子座」が強いのに「情報を有効に使えないと無意識に振り回されるようなイメージ」もあります。他人は「無意識」と「意識」に乖離がある、など思いませんから、めちゃくちゃに見えることもあります。 そういう場合は多数派…