小学2年生の次男は生活の時間に野菜を育てていました。 次男が選んだのはピーマン。 夏休みになり、栽培セットを持ち帰り家庭菜園をしています。 次男のピーマンは実家に置かせてもらい、メキメキと育ち収穫祭が続いております。 いつも収穫して渡してくれる時に 「お母さんのおつまみに使ってね♡」 と言われます。 ご飯のおかずでなくて、私のおつまみ指定です。 なぜなら次男はピーマンが嫌い。 私がお酒を美味しく呑めるように、美味しいピーマンが育つように自分は決して食べないピーマンにたくさんの愛情を注いでくれています。 今年は過去史上最多のピーマンを食べることになりそうです。