小池一夫

失礼な人は

人の言う「大丈夫」に 頼らない

一時 最後の数話 有料？（待つと無料）になってたのだが以前のように 全話無料にもどってます。 小池さんのかと思いながら（若干苦手） 読みだしたら止まらず ほぼ一気に読んだような記憶がある。この時代背景だから成り立った話だとおもう。 ざくっと言ってしまえば小池版「愛と誠」であるのだが 「愛と誠」をきっちり読んだことはないのに、こんな言い方も変なのだが、こちらのほうが個人的にはずっと好き！ 梶原節も小池節も結構苦手な部分が個人的には強いのですｗｗｗｗ 松森さんの作品 いろいろあるが これが個人的には代表作だと思うのだが？？ あくまで個人的見解！

仕事柄暴力団の名前を考えるけど、後で「○県に実在しますが」と指摘される。もっと困るのは右翼団体で「大日本○○党」「○○至誠塾」とか思いついてもホントにあるから困るよな。そんなあなたに便利な総務省登録の政治団体リスト。面白団体名がいっぱいあるので勉強になる。https://t.co/UjYJQFtRSC— 深町秋生・1/22「鬼哭の銃弾」 (@ash0966) January 11, 2021 小池一夫みたいに香港の黒社会から呼び出しがかかるとかホントに避けたいものです。— 深町秋生・1/22「鬼哭の銃弾」 (@ash0966) 2021年1月11日 どら どら・・・ https://www.s…

壊れる前に、

わかるとできるは違う わかるとできるは違う。 そう考えるとネットでいろいろな記事を見て世の中を知った気になるのは愚の骨頂だと思った。 あくまでネット上でのインプットはきっかけやアンテナというスタンスでいかないと時間の無駄になると思った。 まずは余分なことをする習慣をなくしたほうがいいな。 inoreaderを読んだり、ネットニュースを読むのを止めるわ。 本当に暇な時に見ればいい。 ふりまわされない。作者:小池一夫発売日: 2016/12/23メディア: Kindle版

どうもこんにちは。 みなさんは、毎月19日発売の漫画雑誌「チャンピオンRED」を読んでいますでしょうか？ チャンピオンRED 2021年5月号 [雑誌] まあたぶん、このブログを読んでいる人の中で、 さらに「チャンピオンRED」も毎月読んでいるって人はかなり限られると思いますが、 「チャンピオンRED」における最近の目立ったトピックスでは、 先々月号（4月号）から、道満晴明先生の新連載『ビバリウムで朝食を』がスタートしたことなどがあります。 natalie.mu

雨 ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』いろいろ。 島本和彦『アオイホノオ』新人へ無茶をやらせるやうなことを上から言はれた編集の人は!いろいろ苦労する!そして石渡治にしびれる焔は!! 細野不二彦 『1978年のまんがむし』 時代はアオイホノオより若干前。 まともなマンガ系サブカルのアイコンとしてのアグネス・チャン～ スタジオぬえ～ 老けたパパ～ 他。 ちばてつや『グレてつ』 小池一夫せンせいが、梶原一騎大せンせいと会食した際の焼き肉屋の油煙の向ふで、リスペクトを一応する梶原せンせいから、 「あンた、俺の作品なら何を買う？」 といはれた小池せンせいが『あしたのジョー』をあげると、なンか 「アレは駄目だ…

今年に入って、年間100冊読もうと

１ヶ月ほど前に過去最大に仕事でやらかしました。 相当落ち込みました。自分のせいではないことだったけど、自分のせいかのように感じていました。常に頭の７割がそのことで占められて、仕事が手につかない状態になるほどのことでした。 このままじゃ良くない、気分転換になればいいなと思い、本屋を散策。 そこでぴったりな本のタイトルが目につきました。 「自分のせいだと思わない。」 読むしかないと思い、即購入。 ◯人にやさしく、強気で生きる ◯縁の切り方、紡ぎ方 ◯自信はお守り ◯悪意から心を守る ◯怒りを手放す ◯言葉を大切に ◯生きることは繋がること ７つの観点に分けられており、読むとどれか一つは今の自分に沁…

どうもこんにちは。今回は「私的漫画オールタイムベスト10を選んでみよう」という企画なんですが、実はこれ昔から何度も何度も手を付けては必ず挫折してきた試みなんですね。ツイッターのハッシュタグやはてなの合同企画なんかで見かけるたびに自分もやってみっかーという気持ちにはなるんですけど、どうしても選びきれない。 しかし今こそそんな優柔不断な過去の自分と決別すべく、また年齢も四十を越え、この先自分にとって重要な作品と出会う確率が低くなった（こういうのは若いころに衝撃を受けた作品以外あまり選ばないですよね）ことで「もうそろそろ〈心の10本〉、決めておくべきか？ ちょうどブログも再開したことだし」と思い立ち…

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">９２点 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> トム・ハンクス×ポール・グリーングラス監督という、『キャプテン・フィリップス』コンビによる西部劇。アメリカ本国では劇場公開されたようですが、日本ではNETFLIX配信。シネスコの画面を目一杯に使った「茫漠たる荒野」もあったため、ぜひ劇場で観たかったのですが、…

現在 147作品紹介（2021/03/28 現在） 写真・カメラ（あるいは撮影）を主題として取り上げている、または作中で重要な役割を果たす漫画作品を紹介しています。ただ「登場する」というのではなくある程度具体的な描写があり、実際のカメラ史や写真史、撮影・現像等のプロセスに踏み込んだものを中心に掲載しています。 年号は連載ではなく単行本準拠(一部除く)。複数の版がある場合は最初のものをとりあげています。いずれ物語の舞台になっている年代で分類するのもやってみたいですが時間切れです 写真や撮影技術、カメラやその周辺文化の作中での取り扱いの程度には差があります SF・ファンタジー色の強い作品でカメラを…

全8項目 ●代表作 ●「GOOP」の「Some Favorite Directors' Favorite Films」より5本 ●「npr.org」の「Favreau Tips His Hat To The Western With 'Aliens'」より3本 ●「npr.org」の「The Movie Jon Favreau Has 'Seen A Million Times'」より1本 ●「slashfilm.com」の「Jon Favreau AMA Recap: Jungle Book, Marvel, Swingers, Star Wars, Revolution, Rudy and…

ウマ娘がきっかけだからとブログを増やしちゃって、映画の感想は映画の感想だからとブログを分かれさせてたんだけども面倒臭くなって一緒にしちゃうことにした。生まれついての面倒臭がりが発動した結果、映画の感想ブログはウマ娘に蹴散らされてしまうことになったのだった。あたまバカバカでおうまさんパカパカ。 なうのつよつよリスト 若干の偏りはあるものの、手持ちで均等に育てられた彼女達のリスト。今やってるレジェンドレースでは上位のウマ娘が活躍するわけだけども、選ぶのはほぼメジロライアン。たまにライスシャワー。ライスシャワーは何故か中距離に強くなってしまった。 総合値だけならトップ Ａクラスに一番近いのがこのマル…