ロープウェイに乗って、弥彦山山頂へやってきました。 弥彦観光の続きです。 山頂の展望食堂で、食事をしたくて毎回のぞいてみるのですが、休みだったり、 貸し切りだったりして、ここ最近は、食事をすることができませんでした。 今度こそはと、訪れてみました。 結構にぎわっていて、中に入るのも少し待ちましたが、入ることができました。 窓際の席に座りました。 小さい頃は、弥彦山へは、登山したり、ロープウェイに乗ったりして、山頂まで 来て、展望食堂で、食事をするのが、子供心にひそかな楽しみでした。あの頃は、 カレーライスやお子様ランチを食べるのが楽しみでした・・・。おいしかったなー・・・。 しかし、今回は、来…
家から近いこともあり、よく訪れる弥彦。 今回は、旅行者気分で弥彦をめぐってみることにしました。 いつもは、わきの駐車場から、入るのですが、今回は、正門の方から入ってみる ことにしました。すでに駐車場は、満車状態でしたが、運よく停めることができ ました。 車を停め、正門の一の鳥居を目指します。 鳥居をくぐって、表参道を歩きます。 入ってすぐの石橋からは、かわいらしい赤い太鼓橋が見えます。 表参道を進みます。この道を歩くのも久しぶりです。 二の門に向かいます。 手前には、菊祭りのための準備がされていました。 二の鳥居をくぐり、参道を進みます。この時点で、既に大分人が出ています。 拝殿の参拝も、人が…
弥彦山山頂のアジサイ散策の続きです。 展望食堂で食事が出来ずにがっかりしながら、もう少し奥まで歩くことにしました。 展望食堂の脇に、アジサイが植えられています。 展望食堂のある場所は、本当は山頂ではなく、9合目です。 山頂まではいきませんが、そちらを目指して、ちょっと進んでみました。 木の切れ間からは、弥彦や燕市の街並みが見えます。 ちょっとガスっていて、クリアには見えませんでした。 山頂近くなのに、とにかく暑いし、同じようなアジサイが多かったので、戻ること にしました。 帰りに、ちょうどクライミングカーが上がってきたので、一枚・・・。 山々も緑一色できれいです。 帰り道も、いろいろな色のアジ…
ツーリングで身延山ロープウェイに行ってきました。 身延山周辺は、パワースポットとしても有名です。 「ゆるキャン△」の聖地でもあります。 2024年4月4日からアニメのSEASON3も始まりますね! ■身延山ロープウェイ 久遠寺駅(山麓) 奥之院駅(山頂) 山頂売店 身延屋(1階) 展望食堂 身延庵(2階) 奥之院思親閣 身延山山頂 南側展望台 七面山展望台 東側展望台 北側展望台 ■アクセス(身延山ロープウェイ) ■身延山ロープウェイ 身延山ロープウェイは全長1,665m、高低差は関東一の763mを誇る三線交走式ロープウェイです。 車窓からの富士山や徐々に標高が上がる景色を眺めていると山頂まで…
11月の初旬、秋も深まりいよいよ冬の気配も感じられるこの季節に、ちょうど弥彦公園の紅葉が見頃を迎えるということで、紅葉を楽しみがてら弥彦山を登りました。 ここ数年の猛暑により紅葉の見頃の判断が難しくなる中、令和5年もやはり時期が少しずれ、11月の初旬から半ば付近がちょうど見頃との事でこの時期に訪れました。 今回の旅は弥彦山を定番の弥彦神社側から登る表参道コースを選択し、弥彦山山頂まで登り、下山後は弥彦公園で紅葉を楽しむプランを実行しました。 異例の猛暑という事もあり、この日も日中は半袖でも問題の無い気温となり、登山においてはちょうどよい山行になりました。 雲一つない快晴の下、弥彦山山頂は雄大な…
きゅうり! ァ,、'`(*´∀`*),、'`'`,、 名人専用ww ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ \ \ 続きが、、、、ないの、、、?? あ、曇って来てる、、 靴下売り場w 展望食堂。 花巻中の人が集まってるwww
北海道斜里郡斜里町、斜里町の旅第3弾です。 (2022年4月当時) ↓過去記事はコチラ↓ lefthand926.hateblo.jp lefthand926.hateblo.jp ▼ここではウトロ港の風景を中心にお送りします。 まずはこの看板です。 「ゴジラ岩観光」とデカデカとありました。 いわゆる「知床」観光クルーズとは、この港から出る船でのクルージングですが、いろんな観光船の案内がありました。 ▼知床観光船 おーろら なる看板が出ていました。 この港では知床観光船に乗る観光客で賑わう、、、 はずでしたが、当時この1週間前に、知床遊覧船の沈没事故が発生し、この「おーろら」も、ちょうどこの時…
2024.01.05 明日から崩れるという予報であったが朝日の美しい好天。 Buongiorno da新潟 本日は新潟県庁にお邪魔する。第一の目的は先月「採用なし」で不合格となった、障害者向け職員求人の情報提供『第一次考査の総合得点及び順位、第二次考査の種目別特典及び総合ランキング』を請求するためである。「不合格だったことを悔やむより、次に向かっての『傾向と対策』を練るため」の重要な資料収集である。施設の出入り口に門松を発見。そんなことさえ知らないくらい外に出ていないことを痛感する。天気がいいので刈り取り終わった田んぼの見晴らしがいい。天気はいいが、風が強く冷たい。県庁到着後すぐに十六階総務部…
今回は残りの写真パネル⑧~⑭までの7枚を紹介しよう。 今回紹介する列車は以下の通り。 ⑧寝台特急「あけぼの」、急行 「おが」 ➈寝台特急「北斗星」「エルム」、臨時特急「カートレイン北海道」 ⑩寝台特急「はくつる」、急行「八甲田」 ⑪特急「あいづ」、特急「つばさ」 ⑫特急「やまびこ」、特急「いなほ」、特急「はつかり」 ⑬急行「みやぎの」、「新幹線リレー号」 ⑭急行「津軽」、 浦和駅に停車していた列車たち⑧ 寝台特急「あけぼの」「あけぼの」は1970(昭和45)年に上野~青森間を東北本線、奥羽本線経由で結ぶ寝台特急として運転を開始。その後増発され上野~青森間2往復、上野~秋田間1往復で運転され、「…
◎夢の話 第1K97夜 展望食堂 十四日の午前三時に観た夢です。 夢の内容は、過去の実体験をそのままなぞる内容だ。これは前にも「こんな経験がある」と書いたことがあるので、中身は省略。 三陸を家族でドライブしていると、岬の先に食堂があった。 展望食堂で、海側が全面ガラスになっている。 そこに入ると、程なく息子が、それこそ「火の点いたように」泣き出した。どうしても泣き止まぬので、息子を抱いて道路側に出るとピタッと泣き止む。席に戻ろうとすると、また泣く。 夢はこの時の恐怖体験だった。(詳細は省略) 極めつけは「雷」で、妻子を車にやり、自分だけ食事の残りを食べていると、空に稲妻が走った。 ピカッと窓ガ…
裏銀座縦走2日目。 昨日は烏帽子小屋に到着した段階で周囲はガスの中。 昼過ぎからは断続的に雨が降る下り坂の天気になり、景色を楽しめるような状況ではありませんでした。 www.haradesugi.com ネットで天気予報を確認したところ「午前中は晴れるが午後には崩れる」といった感じの天気が連日続くようだったので、とにもかくにも早出早着で目的地に向かうしかないな…といった状況のようです。 というわけで午前2時過ぎくらいからテントの中の片付けを始め、3時半過ぎに烏帽子小屋のテント場を出発しました。
弥彦山。 今でも二年に一度は行っている。 でも今回、ちょっと違うのが、ロープウェーに乗ってみること☆ 子供達をロープウェーに乗せてあげようってやつです。 弥彦山ロープウェーには弥彦神社の駐車場から神社に向かう小道よりさんろく駅に向かい無料のバスが出ています。 バスに乗るだけでも子供達はテンション上がるのに、カーラちゃんはバスに乗りたいと日頃から言っていたのもありウキウキが止まりません。 ロープウェーなので、箱は二つ。 “うみひこ”“やまひこ”号があり、今回は“うみひこ”号で山頂を目指します。 こんなに暑くても停車時のゴンドラ内に冷風が行くようにエアコン設置されているのは感心したなぁ。 山頂駅か…
弥彦山山頂には、アジサイが沢山咲くということで、車でスカイラインを通って、 山頂に行ってきました。 平日ということもあって、駐車場に着くと、工事車両がお仕事中。 いつもなら、クライミングカーに乗って、展望食堂まで行くのですが、今回は、 歩いて行くことにしました。 距離はさほどではないのですが、結構、きつい上り坂です。 周りの景色を見ながら、登っていきます。 ほどなく、平坦な場所に到着。 道脇には、アジサイが咲いています。 奥に、展望食堂やパノラマタワーが見えてきました。 弥彦山ロープウェイの山頂駅に到着しました。 よく見ると、大分古くなっていますね・・・。小さい時からある場所なので、長い 年月…
◎夏の恐怖体験2)岬にて 夏期に実際に経験した恐怖体験を記す。この出来事については、幾度かブログに書いたが、改めて整理したうえで、追って恐怖小説に直そうと思う。 これは息子がまだ一歳の時の出来事だから、二十年以上前の話になる。 一家で北奥の奥入瀬渓流や十和田湖を回り、三陸海岸に出て南下していた。私の実家は盛岡にあるから、そのまま小本か宮古まで行き、そこで西に進み帰宅する行程だった。 ある岬を通り掛かったのだが、その岬の突端に和食屋が見えた。 ポツンと一軒だけ食堂が建っていたのだ。 私は「岬の先だから見晴らしが良さそうだ」と考えた。 実際、近くまで寄ってみると、建物は岬の先から半ば飛び出しており…
昨日の記事からのほぼ続き。 今回は弥彦山編です。 弥彦山の行き方など ロープウェイ 山頂駅付近の様子 感想など