山姥切長義の手紙について 伏線も含め、分かりやすくまとめてみました! まず、前提の知識が全くない状態で 長義の手紙の1通目と2通目が飛び飛びで意味が全く分からない人向けに 長義が「自分に山姥切を斬った逸話が存在しないと直視したと思われる」が 論拠を持って伝わるように書いてます。 その上で皆それぞれ、2通目の手紙で向かった先が誰なのか 3通目に想いを馳せたら素敵かと ↓↓↓以下ネタバレ↓↓↓ 長義の手紙は、まんばの手紙を踏まえて読むことが前提なので、まずとうらぶの世界では ・まんばに山姥切を斬った記憶は無い ・長義が山姥切を斬った、国広が山姥切を斬った、どちらの伝説も存在している(史実) ・案外…