今朝、神やんからポイっと手渡されたのは 星のようなヒトデのような謎の物体でした。 その物体を、そぉっと両手で挟んだ私は何かを祈りました。 何を祈ったのか憶えていませんがたしかに祈った。 目覚めて思い出したのは榊(玉串)の作法です。 数少ない友だちの中でなぜか神道比率が高く 神道者ではない私にもお作法を知る機会を与えてもらっています。 玉串というのはフレッシュな榊の枝に麻と紙をつけたもので 玉串をアクセスツールとして神様と交流するのだそうです。 玉串に神様をお呼びし神様の愛をいただく。 同時に自分の真心を玉串に載せ神様にささげる。 誠意の「意」を榊に、そして掌に…載せる。 意を載せるから祈り、に…