原作漫画と同じくCDジャケ写にどーんとアップで載っている、もぐもぐ顔がかわいいこの子は春(CV増田俊樹)です。クリスマスの夜、前の恋愛を長らく引きずっている弘人(CV田丸篤志)の元に舞い降りた天使が冬のような弘人の心を溶かして、春を迎える…という意味を込めて「春」なんでしょうね。 タイトルから分かる通り、食を通じて心が近付いていく過程を描いていて、ほのぼのとした作品ですので、癒されたいときに聴くのがおすすめ。でも2カプちゃんとえちもあるので、濡れ場スキーさんにも安心設計。例に漏れず、小林裕介さん中心の感想になります、悪しからずご了承くださいませ。 あらすじ 本編 ゼロセンチメートル キャストト…