親と同じかより高めの血圧で、心機一転、本格的な春の訪れを前に始めた”県境ウォーキング”。 震災後の護岸工事が終わった、漁港へ通じる、今はほとんど水のない川の底を山の奥(上流)へ向けて歩いていると、写真のような「銘板」がありました。 「下水路排水樋管」・・初めて目にする言葉です。 銅板?かと思いきやアルミ製に見えましたが、このあたりは自然豊かな環境。 震災後「海に近い平地での住居建築」はご法度(ごはっと)になったせいか、民家はほとんど近くには存在しません。 そんな場所ならこのご時世、「盗難」するにはもってこいの立地かもしれません(バールで簡単に外れそう・・・それでもたいした金額は望めません)。 …