見たことのない柿がいっぱいでウハウハです。「渋抜き」と書いてある柿も初めて見ました。「干柿用」の柿が売っているのも初めて見ました。 「渋抜き」……十中八九「渋を抜いたよ」だとは思うのですが、「渋抜いてから食べてね」の意味かもと、思ってしまうのですよね。 だって、同じ売り場に、「脱渋済 甘い!」と札がぶら下がっている柿(別の種類)が置いてあったりするからさ。 これがアサリだったら「砂抜き」でなくて「砂抜き済み」と書いている気がするのです。 次回も柿話
2024年12月17日(火) 昨日、山形県上山市から、ふるさと納税の返礼品、蔵王吊るし柿が届きました。 上山市は故郷という訳ではありませんが、生まれ育った仙台の県境を挟んだ隣の街、2016年から今年まで9年連続でふるさと納税をしています。 Lサイズ32果、例年は紅干し柿ですが、今年は平種無し柿の干し柿です。また、これまでは10,000円の寄付で済んだのですが、今年は12,200円に値上がり、世知辛くなりました。😪 ま、何でも値上がりする御時世、やむを得ません。
2024年11月5日(火) 山梨県産平種無し柿の干し柿出来上がり。今秋は、干し柿の天日干しには不向きな日が多く、カビが生えるのを懸念して、冷蔵庫に避難させた時期もあったので、思いの外時間がかかりました。 未だ柔らかく、もう少し干しても良いのですが、冷凍庫に保存して、冬の間大事に食べます。😊
2024年10月19日(土) 午前、メルカリで購入した渋柿が届きました。山梨県産の平種無し柿24個、1個平均200gもある立派な柿です。 午後から家内に手伝ってもらい皮剥き、 私は皮を剥いた柿を沸騰水に30秒間浸ける湯殺菌係、それとビニル紐で括り物干し竿に吊るす係、途中から分業して1時間半で片付けました。 あとは天気次第、乾いた好天、秋晴れが続くと良いのですが。