window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-MC2Z7GQM4X'); 2023年6月6日(火)今日は雨だ! 昔撮影した写真で今では見られない風景です! 手入れする人がいなくなったみたいです。 色んな菜の花の風景を見てきましたが、1番綺麗に撮影できた写真です!! 菜の花
精神保健の会で朗読した「むすこ削り」という詩が好評でした。 ああ、詩が、伝わった・・・という感じ、素晴らしいオーディエンスに感謝いたします。 ーーーーーーーーーーー むすこ削り わたしの息子は あまりにも大きくなりすぎてしまった 息子をサックに入れて運んだら わたしの腕は折れてしまった 凍る風が窓を叩くけれど そこには誰もいない わたしの息子はあまりにも大きくなりすぎて 世界中の誰からも見られてしまう だから むすこは削って三日月になれ むすこは削って粉雪になれ わたしの息子はあまりにも もろく育ちすぎてしまった 緑がさわぐ春風も むすこにとっては痛いだけ 夏の汗を乾かすそよ風も むすこにとっ…
(2023/10/18) 『天皇の金塊とヒロシマ原爆』 高橋五郎 学研プラス 2008/10/1 <金の百合> ・第2次世界大戦末期、なぜ日本にだけ、原爆が投下されたのか?しかも、なぜそれが「ナチス製」だったのか?じつは、そうでなければならない「理由」があったという。わが国に今も秘匿されている「金の百合」と称する“巨大資金”。大日本帝国が“天皇の名”のもとにアジア各地から強奪した戦利品の集大成だ。この「金の百合」を軸に見えてくる、日本敗戦を演出した“ペテン師”たちの暗躍。これまで決して語られることのなかった、彼らの正体と戦前のタブー、そして現代に続く欺瞞を白日のもとにさらす。 <「天皇の金塊」…
ジャム・セッション山口晃 「ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」 山口晃によるセザンヌ鑑賞教室が白眉。 雪舟もある。近づくと見にくいように照明されており、遠くから見て近づきたいと思うと霞む幻の風景だった。 全体に山口晃は作品も見事だが、言葉も巧みなので、そちらに引っ張られる展示だった。 創造の現場ー映画と写真による芸術家の記録 ブリジストン美術館が製作してきた芸術家の記録映画と、彼らの作品が見られる。また写真家、安齊重男による現代美術家の写真記録もある。 作品と見比べて、イメージどおりという人と、意外な人といる。 映像は全部見ると2時間30分だそうだが、往年の大家の筆運びを見るのは楽しい…
ひなげしを観に行ったら幻日が出た 津市木造町 2023年5月3日 1、水鏡を撮ったつもり、既に幻日が見えているけれど本人が気づいてなかったりする。この日の幻日は両サイドに出て1時間ぐらい出っ放しだったから他にも気づいた人がいるかも。 2〜、木造町のひなげし畑、早春の菜花のハートから200mぐらいの場所。日没〜夕焼けと併せて観るつもりが幻日も出たのでなるべく併せて撮ろうとする。空に露出を合わせると地上が黒くなるのが難。遠くの青山高原の上には風車群。 #kankomie #津市木造町 #戦国武将木造氏 #ひなげし畑 #菜花のハート #日没 #夕焼け #水鏡 #幻日 #風景 #地域活性化 https…