一条真也です。11月2日、父の「四十九日法要」を行いました。四十九日法要は、忌中に行う儀式の中で最も重要とされています。朝、わたしたち家族は 小倉紫雲閣の「桜の間」に寄ってから「鳳凰の間」に向かいました。 開式前のようす 導師入場 読経を聴きました 礼拝 広寿山福聚寺のご住職に御挨拶させていただき、11時より法要が開始されました。佐久間家の遺族親族の他、サンレーグループの役員のみなさん、秘書室のみなさん、会長宅(実家)で働くみなさんも参列されました。 母の車椅子を押しました 母が焼香しました わたしも焼香しました 心を込めて合掌しました 読経を聴いて、合掌・礼拝の後、焼香の時間となりました。最…