毎日毎日猛暑が続いてて、なんだか不気味な事件も起こってて 不穏な夏ですね。 終活に「早い」はない 遺族年金を受け取るために 年金事務所に行った顛末 終活に「早い」はない 少し前に同僚のお父さまが70代後半で、お亡くなりになられました。 長く病気を患っていたようですが、通院しながらけっこうお元気だったらしく 高齢夫婦二人で生活面を全部お父様が管理していたそうです。 同僚は家を出て15年以上、大阪の北と南に離れて住んでて 実家には長期休みに帰る程度。 終活がこれからだったのか、残された家族である同僚とそのお母様は 年金手帳はおろか、クレカ、通帳すらどこにあるかわからなかったそうです。 終活に「早い…