さて、前回はTwitterは広告や宣伝に向いているか?不向きか?について、お話しさせていただきました バズりさえすれば、かなり有力な広告塔となるのは間違いないでしょう ただ、バズらせるためには、インフルエンサーの目に留まるか、便乗される方々の目に留まるかしかないです いずれにしても、数を打てば当たるかなと思うので、継続が力なりです 今回お伝えしたいのは、応対も時は金成のお届けするこの作品について 「世の中の真理や仕組みについて、欲求不満を解消しつつ探求していく前代未聞の作品」というのはどういうこっちゃ?ってことなんだけど ぶっちゃけ現時点でまだ、 何一つ成功なんかしておりません 見てもらったら…