題名の通り 一緒にいて動悸がした人と出会った 運命的なほどにどう気がする笑 友達に話すと恋愛てきにドキドキしてるのかと思われるが それは全く違って、もっとグロテスクな体の芯から震える様な恐怖感が私を包み込んだ。 そもそも、なぜその人に好かれたのかあまりよく分からないが 否定せず肯定も自分からはしないという どっちつかずな受け答えでのらりくらりとやって行ってたのが1番の原因かも知れない。 この話は封印しようかとも思っていたが あまりにも身に余るのでここで吐き出しておきたい。 彼は某デザイナーだった 彼にモデルをやらないかと提案され経験的には良いかと思い承諾した。 勿論身長が高いわけでも細いわけで…