基本的にこのブログにはネガティブな内容というのは書かないようにしているし、日々機嫌よく過ごすことこそ至上としているため、多少嫌なことがあっても不快感を露わにすることもほぼない。そしてわりとすぐ忘れちゃうタイプなので負の感情が長持ちするほうではない。 しかし、前述の”ほぼ”ないの”ほぼ”から漏れる事案が発生してしまったのだ。発生源はこの4月から同じ島に配属となったニューカマーおじさんである。 後出しみたいになってしまうのだけど、実のところ配属当初から違和感は感じていた。初めて顔を合わせとなるときに向こうから声をかけてもらえるのかなと思ったから待機していたのだけど、訪れる様子はなかった。なんかなあ…