愛に関する短いフィルム

このタグの解説について

この解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2•1年前

デカローグ５・６

5/18（土）に開幕する「デカローグ５・６」（プログラムC）【#デカローグ】5/18（土）より開幕する「デカローグ５・６」（プログラムC）。5話と6話は、テレビ放映前にそれぞれロングバージョンが製作され、「#殺人に関する短いフィルム」「#愛に関する短いフィルム」というタイトルで劇場公開されました🎥 https://t.co/OkVWlKn3G2 — 新国立劇場の演劇 (@nntt_engeki) 2024年5月12日クシシュトフ・キェシロフスキ（Krzysztof Kieślowski）🔸殺人に関する短いフィルム🔸愛に関する短いフィルム 💿Blu-ray6/28発売 𝑲𝒓𝒛𝒚𝒔𝒛𝒕𝒐𝒇 …

#デカローグ#クシシュトフキエシロフスキー#Krzysztof Piesiewicz#殺人に関する短いフィルム#愛に関する短いフィルム#新国立劇場#亀田佳明

関連ブログ

structuredcinema•3年前

クシシュトフ・キェシロフスキ『愛に関する短いフィルム』視線の反転

クシシュトフ・キェシロフスキ監督による1988年作『愛に関する短いフィルム』について。視線の反転愛に対して理想的な人と現実的な人についての映画。主人公は自分、他者への解像度が低く、他者との関わり方がわからない。それゆえに愛を理想的に信じている。主人公が恋する女性は愛は存在しないと考えていおり、男を次々取り替えている。女性は主人公と出会うことで愛について見直すようになる。一方で、主人公は女性と出会うことで愛に絶望することになる。それぞれの愛に対する考え方が反転する。主人公が一方的に女性を見つめるところから始まり、二人の視線が交わるようになる。そして、最終的には女性が一方的に主人公を見つめる…

#クシシュトフ・キェシロフスキ#愛に関する短いフィルム#ポーランド#映画#ポーランド映画