最初に、 自分を責めなくなった。 それから、 自分に愛で寄り添えるようになった。 やがて、 自己の本質である背後の無限に気づき始めた。 すると、 自我が次々に聖霊兄貴へと変貌していった。 少しづつ、 世界に聖霊(愛)が反映されるようになった。 そこから、 自分が全てから、赦され、肯定され、愛されて いる存在だ、という強い理解が生まれた。 次の瞬間、 外側も内側も神でいっぱいになった。 最後に、 自分に〝神の子〟の力が戻ってきた。 (※1月29日の記事より改稿) あさってから、計6日間の春節休暇となる。 去年の旧正月は大阪へ里帰りをして、 楽しく過ごしていたのだが、コロナ禍の今年は 出国もままな…