自分を責めない

みなさん、おはようございます。昨日はすごい雨でしたね。みなさん、無事に家に帰ることができましたか？本日のブログでは「自分を責めず味方が自分という事と自己肯定感」とことをテーマに記載させていただきます。本日も最後までブログをご一読いただければ幸いです。 1. 自分の味方は自分自身 学びと暮らしを豊かにするためには、自己肯定感を高めることが大切です。自己肯定感とは、ありのままの自分を肯定する感覚です。自己肯定感が高ければ、自分の可能性を信じることができ、新しいことに挑戦したり、失敗を乗り越えたりする力が強くなります。 2. 自己肯定感を高める方法 自己肯定感を高める方法は、大きく分けて3つあります…

『イライラ』しては、いけないと思っていませんか？ 『怒ってもいけない』と思っていませんか？ 『感じた』ことを悪いことと思っていませんか？ 何が悪いとしたら それは、『イライラ』を表現することです。 『イライラ』を感じることを悪いこととすると 自分で感じたことを人のせいにしてしまう。 なぜだか、私は『イライラしている！！』 その想いが態度にあふれてしまう。 『不機嫌オーラ』 周りは、困るんです・・・ なにをどうして、そのような態度にしたのか、『？？？』 その『負のオーラ』、なぜだか感染（うつ）る。 『雰囲気』ってとても大事なのです。 それを壊してしまう・・・ 『怒り』もそうなんです。 『イライラ…

いらっしゃいませ〜♡ 質問する事って時と場合によって、恥ずかしく聞きづらい 事ってありますよね。 私、今年から新しい職場で働き始め数カ月経ちますが、 恥ずかしながら分からない事ばかりで、質問しまくりの毎日です。 仕事だと恥ずかしいとか言っていられないので、 何度も同じような事を角度を変えて質問しているのですが、 教えてくださる人への申し訳なさを感じているのもあり、 質問した後は、疲労感や罪悪感を感じて、自分に苛立ちを 感じる事もあります。 そして今日も何度かやってきていて慣れた作業だったのですが、 ふと疑問がわき、質問し、また負の感情が出てきました。 一方で、今日は閃きが！ 慣れた作業での質問…

こんにちは♪ 今回のテーマ『今起こっている事実は自分が作った世界である🌍』です。 最近減りましたが、自分に過剰な期待を一方的に持ち、アレコレやって欲しいと頼んでおきながら...⁉️一方に相手が思ったように動いてくれなかったり 結果を残さなかったら100倍文句を言ってくる人。 そして人を自分の所有物のように扱って来る人。 いくら頼みやすくても相手にも都合があるし、急な頼みは受けてくれないのは仕方ないこと。 無理難題を突きつけて相手が困らない訳がない。 それを考えない人は世の中に多くいる気がします。 頼んできてくれるのは嬉しいけど😃将棋の駒のように小間使いされたり都合よく扱われたら、 最初は良くて…

👆 クラスの仲間と学校近くでランチ 本町にある豆腐料理専門店 実際には、見えるはずのない兄貴が、 人の格好をして現われるようになってからというもの、 豊かさや、その象徴としてのお金、といった、 目には見えないエネルギー的なものをも、 人のように扱うようになってしまった。 例えば、僕には〝マニーちゃん〟（別名：お金ちゃん） という無限の豊かさを与えてくれる彼女がいて、 僕はその彼女からあらゆる豊かさを受け取っている。 定食屋さんの美味しいごはん、快適な住居、 着心地の良い衣服、お気に入りのワイン、または、 僕が花粉症になったら治してくれるお医者さんや、 僕の身体の管理をしてくれているトレーナーさ…

こんにちは！ 旅するセラピストです。 かなりブログ再開に間があいてしまいました。 ケガして強制終了になることがあり、 私自身もお休みさせていただいていました。 これからまた、すこしづつ書いていけたらいいなと思っています。 話は変わりますが、 先日とある無料のオンラインセミナーに参加させて頂きました。 なにかちょっと違うものを取り入れてみたくなったので 参加させて頂きましたが、 セミナー講師の売りは「毒舌」ということでした。 それは参加してから知ったのですが、 セミナー中、参加者の方の感想や意見をすべて 「でも、あなたは～～だから、～～ですよね」 というような形で 全て否定の意見を言う講師でした…

私はこのブログで親と離れて暮らすことになった顛末は書いていますが、同じことをした方がいいよと言う気はありません。 家を出たことが私には合っていただけで、家を出ない選択をしている人、縁切りまではしていない（これは私もです）人、色々いて当然だと思います。 時々、同じ毒親育ちでも他人の動向が自分の思ったものではないとやたらと攻撃的な人がいますね。解毒＝家を出る・縁を切るが正解と決めつけてない？という人。 「何で家を出ないのか」「何で縁切ってないのか（例えば一緒に食事をしたり、なぜするのか）」と詰め寄ったり。 こういう人にはなりたくないな…とは思っていますが、どういう状況であれどんな境遇であれ、共通し…