普段通り生活をしている私。 ふと振り返るとソファーの上で愛犬たちが寝ている。 「そっか、そっか、愛犬たちが死んでしまったのは夢だったんだ!よかった!!」と急いで愛犬たちに駆け寄ろうとして気づく。 ...ということは私、何日この子たちにご飯をあげていないのだろう...!!! 一瞬で血の気が引き、心臓がギューってなって飛び起きる。 そんな夢を今年の初めから春くらいまで、何度も繰り返し見た。 目が覚めた時の気持ちは複雑よね。 ご飯をあげ忘れていなかった安堵と、愛犬たちに逢えた嬉しさと、あぁ...やっぱりいないんだなという寂しさと。 私は以前も夢の話を書いたことがあります。 happybooks.fu…