ディズニープラスにて鑑賞。まだパッケージは発売されてないようだな。 リンク先のポスター画像(上記はそのイメージでChatGPTに描かせたんだけど、だいぶ違った) に心を鷲づかみにされ、公開当初、行くかどうか相当迷った作品。 でもどうせ、文藝映画的にわけわからん作品なんだろうなと見送ったんだけど、 まぁ、それで正解だったかな。 映像技術としても、不条理なプロットとしても、 本作を評価出来るほどの素養が自分には無いんだね、きっと。 形式的には、同じ演技者陣による、全く異なる三作を描くオムニバス作品。 内容的には、三作全てがミステリアスでグロテスクな作品。 ”ミステリアス”と”ミステリ”って似てるよ…