打ち立て中華そば自家製麺5102

罪深い･･･ そう、とても罪深い･･･。 そもそも今日は二人で休みを合わせて、ドクター・ストレンジを見に行く予定だ。しかし、私の上司がミスをしたせいで、一旦私は職場に行かないといけない。ああ言う社会人としての自覚のないバカは、豆腐の角ではなく、しっかりとしたコンクリートの角に頭をぶつけて頂きたい。 さて、戻って来るとすでに時間はAM11:00。 映画は12:55からなので、時間はまだあるが･･･。 そう言えばまたしても5102の限定に変化があった。私も妻も5102にドハマりするきっかけとなった｢豚中華そば｣が満を持して限定として復活すると言う。 去年も確か6月に限定復活したのだが、忙しくて行け…

いつもの限定ゾンビとは異なる。 それは何故か。 何度も申し上げるが、近年の5102(こてつ)は、2年前までのレギュラーメニューのいくつかを、昨年の途中から毎月の限定に昇華させる、と言う恐ろしい店と化した。 昨年には夏に登場した5102のブラック。 私はレギュラーメニューのときに一度だけ食べたことがあるのだが、そこまで強い印象はなかった。 しかし、この話をした瞬間、妻が ｢絶対食べたい。｣ と、真っ直ぐな目で見てくるのだ･･･。 この方は大のブラック好き･･･。 そういや忘れていたぜ･･･。 休みが重なったこのタイミングで、満を持してGO。 限定の詳細が描かれたブラックボードを見た妻が言う。 ｢…

限定限定って････ 何故こんなにも･･････。 秋田でも限定を推すラーメン屋が随所に登場。 初代麺屋 とのさき を筆頭に オクト SHE―HAR 湯の台 やびな等、その日の限定を提供する店舗から、期間限定を提供する店舗から、そこら変は様々だ(陸王は常連限定。但し注文すれば作ってくれる場合もある)。 5102(こてつ)はいつの頃からか、メニューが移り変わり、結果として ｢月毎に限定を変える｣ という店に変貌した。 昨年は豚そば 辛辛魚 すだちそば 二郎 海老そば 鶏そば 鶏ポタ と言うラインナップ。 実は全てが元々レギュラーメニュー、ないし限定メニュー。つまり、店長は一度既に作っている、と言…

守るべき約束 破ってはならぬ。 そもそも｢守るべき約束｣と言うのも変な話で、約束と言うモノは基本的に｢守るモノ｣であり、変に修飾の順番を変えると、疑問符が付いてしまうのは、語学の難しいところの一つである。 まぁこんな能書きは置いておいて。 先日、ここ5102で限定の鶏そばを食べた私は、店長に｢再訪の約束をし｣、そしてその際に｢例の合法スパイスを購入｣することを決めていた。しかし･･･週末の三連発の夜営業･･･ 全て材料切れの臨休････ッッッッ!!!!! 全ての予定がずれ込んでしまったが･･･ギリギリ滑り込んで･･･間に合った･･･。 本日が鶏そば最終日。前回比較したときのスープの色ッッッッ!…

最近つけめんブーム。 そんな妻。 やはり先日のオクトでのつけめんの威力が凄かったのであろう。 何処へ行っても｢メニューにあればつけめん｣を注文するゾンビの誕生である。 そんなゾンビは｢いやいや、ここはつけめんじゃないだろ･･･｣と思う様な店でもつけめんを注文し、何度か爆死している。 そんな妻に私は提案する。秋田でつけめんと言えば SHE―HAR 5102 竹本商店 辺りが有力で、しかも竹本ではつけめんしか食った事が無い。つまり、である。 上記二つの店舗で悩む妻においては、店の決定を任せると、一向に答えが出ない。 よって答えは｢その日に行かなければならない整体により近い店舗｣になった、と言う訳だ…

シルベスター・スタローン･･･ 愛すべき俳優の1人･･･。 小学校時分から映画に目覚めた私はとにかく金曜ロードショーとゴールデン洋画劇場を食い入るように見ていた(当時ギリギリテレ朝がなかったため日曜洋画劇場は含まない)。 親父の影響で｢ドンパチ系｣に目覚めた私は、もちろんジャッキー映画系も好むが、まずはスタローンって言うか ランボーシリーズ にゾッコン。 歳を経るにつれ、傑作は一作目ということを痛感するが(やはり最終局面でランボーが戦争に対する嘆きをぶちまけるシーン)、それまでは個人的なベストは 怒りの脱出 であった。 ｢マードック･･･◯しに行くから待ってろ｣からの大逆転の連続と、隠密行動を…

気付けば･･･ 布団に侵入･･････。 子供の寝かしつけを私と妻で行うのが我が家の恒例で、しかし息子はなかなか寝ようとしない。 ギリギリまで遊びたいのか、ちょっと横になってはすぐに起きてリビングに脱走しようとしたり、本棚にあるドラえもんを見せろ、とアピールしてきたりする。 挙げ句寝ると見せかけて足をブン回したりするので、踵落としが目鼻付近を急襲、なんてことも頻繁だから、そのたびに私にくすぐられるなんてことを繰り返し、長ければ一時間近くその攻防は繰り広げられる。 妻は一旦そのまま眠りに落ち、私は自分のことや家事の締めをするのだが、妻はどうしても風呂に入りたいらしい。 もちろんそのまま寝てしまい…