2024年は旧作を含めた84本の映画を劇場で鑑賞することができた。その中から選んだ10本を鑑賞順に列挙したのが以上のものである。 (A) 三宅唱『夜明けのすべて』(日本) (B) ソ・ウニョン『同感 時が交差する初恋』(韓国) (C) ジョージ・ミラー『マッドマックス フュリオサ』(アメリカ) (D) ルカ・グァダニーノ『チャレンジャーズ』(アメリカ) (E) グレッグ・バーランティ『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』(アメリカ) (F) レイチェル・ランバート『時々、私は考える』(アメリカ) (G) デビッド・リーチ『フォールガイ』(アメリカ) (H) ニダ・マンズール『ポライト・ソサエティ』…