バークシャーが東京海上の株を18億ドルも買った理由:日本の損保会社に潜む2つの構造変化 目次 バークシャー、東京海上株の取得を発表 なぜ今、日本の損保なのか 理由① 金利正常化による運用収益の改善 理由② 政策保有株の全量売却が解放する価値 総合商社の次は、損保へ バークシャー、東京海上株の取得を発表 ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイが、東京海上ホールディングスの株式2.5%を約18億ドルで取得したと発表しました。かつて日本の5大総合商社に大規模な投資を行ったバークシャーが、今度は日本の損害保険大手に照準を合わせてきた格好です。では、なぜ今このセクターなのでしょうか。 なぜ…