帰りに有楽町で映画『草の響き』。 とても良かったので、帰りに電車の中で原作を注文して帰宅。遅い食事をすませて本棚を見たら…やだ、「草の響き」が載っている本あったーー🤭。「きみの鳥はうたえる」しか読んでなかった。パラパラ見たら1979年に書かれた原作とは彼と研二以外の登場人物の設定が違いそう。寝る前に読もう。 https://www.kusanohibiki.com/ 北海道函館市出身の作家・佐藤泰志の小説を映画化した「草の響き」 「心に失調をきたし、妻(奈緒)とふたりで故郷函館へ戻ってきた和雄(東出昌大)。病院の精神科を訪れた彼は、医師に勧められるまま、治療のため街を走り始める。雨の日も、真夏…