魔女の机に散らばる古書とクリスタルと乾燥ハーブの写真素材。www.pakutaso.comより。 台湾人による『転身の頌』の紹介 「天才」の極印 「学匠詩人」と「遊び人」 「清乱」の意味 台湾人による『転身の頌』の紹介 近代日本の詩人、日夏(ひなつ)耿之介(こうのすけ)(1890 - 1971)の「晶光詩篇(しょうこうしへん)」とは、日夏の第一詩集『転身(てんしん)の頌(しょう)』(1917年)に収められている四行詩の連作につけられたタイトルで、全部で十二篇あります。そのうちの一篇について、前々からずっと頭の片隅に引っかかっていることを、少し書き留めておこうと思うのですが。まずこの「晶光詩篇」…