ヘンな日本語英語に慣れてしまうのが心配です。 直前の記事で「バラエティー」って使ってしまいましたが、これってホントは「ヴァラエティー」って書いた方が英語に近いですよね、varietyなのですから。 でも、「バラエティー番組」などというようにフツーに使いますよね。だから子どもたちも小さい頃からこの発音になじんでしまうのです。 中学生になってから「バラエティー」じゃなくて「ヴァラエティー」、なんて言ってもなんか嘘くさいですよね。 ボランティアなんかも同じですね。Volunteerですからホントは「ヴォランティア」が英語に近いでしょ? 発音だけでなく意味も微妙に違います。英語の辞書によるとこんな定義…