ぎんなんちょう。 町名を書いた正面が車道側を向いているので、 向かい側からしか撮れず、なかなか難しかった。 もりの里に行くとき、いつもバスで通っていた道。 歩くの新鮮。 【藩士本多家の家士であった芝木氏の邸地が 当地にあり、同所にはイチョウの古木が あったことに因むといわれるが、当地には 芝木氏の邸地は見当たらない】 信憑性に欠ける話っぽいですが、町名になった ということは、きっと芝木氏の邸地は あったんですよ、と思います! 多分…