昔の近所

その時期で食べるもの ブログのスタンス 外食は趣味 外食が義務になってはいけない 食べたいときに食べたいものを食べる ブログ作成で考えている事 その時期で食べるもの 冬至にはかぼちゃを食べないとチューブになるよ。 と母親から聞かされていた（チューブとは中風、脳卒中とかの事） 昨年はこんなものでクリアー（笑） 年越し蕎麦は なか卯でこんなものも見ていたが… Lawsonにて。 750円は高いよ… さて今年最初の記事は このブログのスタンスについて述べてみようと思う。 ブログのスタンス 外食は趣味 昔は近所のラーメン屋と牛丼屋があれば満足していた人。 いつからか食べ歩くようになり 外食に詳しくなっ…

スーパーに買い物に行く。 年末年始の品揃えで、かまぼこや伊達巻、金時や佃煮などや煮豆などおせち料理の棚が占められている。 おせち料理が甘い味付けなのは日持ちさせるための必然なのだろうけれど、甘すぎて美味しくない。 昔の日本人にとっては、お砂糖は大切で高価な調味量なので、おめでたい料理は思い切り甘くするのがゴージャスな味付けだったのだろう。 ここ最近野菜が高騰している上に年末の生鮮食品の価格は2度見してしまう。 クリスマスにお正月と言うようなイベントが重なってなって物価高をどんどん押し上げるようなムードになっている。 お正月だからご馳走を食べなければならない、というような強迫観念も手伝っているの…

冬の余韻と、消えゆく熱年末のふれあい祭りは、例年の賑わいとは程遠く、静かに幕を閉じた。山本恵美は、片付けを終えた後、静まりかえった町内会館に一人残っていた。窓の外には、冬の澄み切った空が広がり、街並みが静かに息をしている。 今年の祭りは、コロナ禍の影響で、規模を縮小せざるを得なかった。屋台の出店も少なく、来場者も例年より少なかった。恵美は、そんな状況を見て、寂しさを感じていた。 かつて、この会館は、地域の人々が集い、笑い声が響き渡る、活気あふれる場所だった。しかし、今は、その活気が失われ、静寂だけが支配している。 恵美は、ソファに腰掛け、考え込んだ。一体、何が問題なのだろうか。それは、コロナ禍…

冬の静寂と、心に響くもの年末のふれあい祭りが終わり、町内会館はいつもの静けさを取り戻していた。山本恵美は、片付けを終え、窓の外を眺めた。冬の澄んだ空気の中、街並みが静かに息をしている。 今年の祭りは、例年のような活気あふれるものではなかった。コロナ禍の影響で、規模が縮小され、住民たちの間にはどこか距離感が生まれていた。恵美は、そんな状況に寂しさを感じていた。 祭りの後、いつものように労いの食事会が開かれるはずだった。しかし、今年は、その会も中止になってしまった。疲れた体を引きずって帰宅する恵美は、どこか虚無感を覚えていた。 恵美は、ソファに腰掛け、考え込んだ。一体、何が問題なのだろうか。それは…

注意するべきか否か 子供向け施設での遊び方 まとめ 注意するべきか否か 最近こんなことがあった。 近くの商業施設の中にあるキッズスペースで、小学校3年生ほどの男の子と女の子が5名遊び回っていた。 そこのキッズスペースは年齢制限はないものの、身長120cmまでの子が利用可能、というルールが記載されている。身長120cmだと小学校1年生とかそれくらいまでに結果的になりそうなわけで、ルール上は小学校3年生ほどに見える身長120cmは超える子供が遊ぶようなスペースではない。実際に、普段そういった子供が遊んでいることはほとんどなく、未就学児がお父さんお母さんと一緒にゆったり遊んでいるスペースだ。 そんな…

どうしても料理を沢山つくりすぎてしまう。 あいにく近所にお裾分けする間柄の人がおらず、いつも冷凍しておくか、何日も続けて食べることになる。 美味しく出来たからお裾分けというほど美味しい料理でもないけれど、一人暮らしの人やご老人の世帯などは喜んで貰えそうなのだが。 昔は近所に親戚も住んでおり、料理のお裾分けをあげたり貰ったりしたものだ。 料理上手の伯母のお裾分けは何時も楽しみだった。 貝柱と三つ葉と玉ねぎのかき揚げの天ぷら、具だくさんのちらし寿司には錦糸卵がたっぷり乗っている、味付けのコックリとした筑前煮にはうずらの卵も入っていたっけ。 伯母の料理は味付けも具材も思い切りゴージャスだった。 戦中…

実は私、ここ最近は体調がすぐれなくて。寒さに体が慣れていないのでしょうか、こないだお出掛けの話なんて書きましたけど、それも先延ばしになっているのが現状なのです。かといって寝込むほどではないんですよねー、歳のせいかしら。 それでこないだはスーパーまで行く気力が湧かなくて、ドミノピザなんて取り寄せたりして。宅配ピザは半額クーポンでもないと、中々ねー。もちろん熱々の焼き立てを宅配してくれるのは嬉しいし、儲けなければ商売が成り立ちませんから、そこは理解しているつもりです。 実は今日も調子が悪くて、予定をキャンセルして休んでました。食料をどうしようか？ と思って、そういえば最近CMをやってる「セブンNO…

大正12年9月より始まった三郎氏の日記も、3ヶ月が経ちました。世の中はだいぶ落ち着きを取り戻したようです。とはいえ壊滅的被害を被った東京や神奈川県は、復興にいろいろと手間取ることも多いのでしょう。戸部銀行がなかなか再開しなかったり。多くの死傷者を出してしまった被服廠跡では祭壇が設けられ、追悼する人々が多かったようです。余震も多い。これは大きな地震があった後だから、仕方がない。 そしてこの時期に戒厳令が出されていたみたいです。三郎氏の日記からはそんな雰囲気はないのですが。 www.jacar.go.jp これは私が個人的に思ったこと。 この時代まだラジオ放送はありません。ラジオ放送は1925年（…

最近、ニュースやSNSで「放置子」という言葉を耳にすることが増えてきましたよね。 放置子とは、親が子どもを適切に監督せず、放置してしまう子どものことを指します。 この問題は、子どもの安全や成長に大きな影響を与えるため、社会的にも注目されています。 例えば、親が仕事や家事に追われている間、子どもが一人で外で遊んでいたり、友達の家に長時間居座ったりすることがあります。 これが放置子の典型的な例です。 放置子の問題を解決するためには、親へのサポートや社会的な支援が必要です。 この記事では、放置子の具体的な例やその背景、そして解決策について解説します。 【もくじ】１）放置子の問題２）放置子の具体的な例…

ソファの前に置いた小さな丸テーブルの上で、無印良品で買ったフレグランスキャンドルに灯った炎の先が揺れるのを見ていると、実家から持ってきた壁掛け時計の秒針音が部屋を満たしていたことに気がついた。炎は瞬く間に形を変えつづけるが、その先端は常に天井に向かおうとしている。秒針の動きに伴って響く無機質な音はいつまでも続くように感じられ、こうしたまま朽ちていくのかもしれないと思った。 思考の癖で、死ぬ瞬間のことを考えることが多い。生活の様々な場所で様々なものを見て、物事の始まりと終わりについてを思う。普段乗らない電車の窓から見える無数の一軒家に、好きな漫画の連載が終了した時に、スーパーの出入口で老いた女性…

こんにちは！ 田原のめっくんはうすへ行ってから浜名湖へ←いつもどうりネ~~‼ 駐車場は車でイッパイですが~~出入りは頻繁にありますからすぐ駐車する事は出来ます。各地から見えてますネ~~‼( ﾟДﾟ)だからツアー感覚が味わえるのyo~~!! 野菜はややお高めですが~~スーパーよりは安いかな~~⁇ キュウリが4本で200円だったので買ってきました(´∀｀*)ｳﾌﾌ ジャガイモが7個入って80円・・・傷あり？iiyo~~買った(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!! トマトも沢山あるけど…チョットお高い今回はパス(T_T)/~~~ 梨と柿が多いですね!! それから湖西のおいでん村へ行きましたネ~~‼ 道は渋滞して…

今日は親戚の法事。相方の方の親戚なので相方に行ってもらった。昔は 近所の人もお参りに来たりと大変だったが今は本当に質素なった。法事が終わって 料理屋さんで頂くことも無く、仕出し弁当と粗供養を持って帰るぐらい。 法事をする家の方もその方がラクでいい。 三井寺を後に京阪の駅からまた一駅びわ湖浜大津駅へ。駅構内にある歩道橋の先(光が 当たってるところ）はびわ湖のある大津港へと続いている。今回はいかないが..。 ホームにはトーマスのラッピング電車や 三井寺仁王門前にいたサンタクロースのラッピング電車が子供たちを喜ばせている。 そして私が京都へ行くのに利用する京津線。そんな京津線を横目に商店街を抜け 旧…