今回は1996年に公開された映画「真実の行方」の感想です。 いやもうこれ、とにかく最後がモヤモヤする。 ギルバート・グレイプのディカプリオの演技にもやられたけど、この映画の エドワード・ノートンにも見事にやられました。 映画「レッド・ドラゴン」であのハンニバルさんを捕まえたエドワード・ノートンも 好きですが。私が恐れる(多分狙われてもいないけど)ハンニバルさんを捕まえたって だけで私の評価爆上がりしました。その後ハンニバルさん脱走しちゃいましたけど。 なので「ファイトクラブ」を観た時もブラピよりエドワード・ノートンの方が私には 魅力的に見えました。 どちらかと付き合わなければならないとしたら、…