映画『アニー・イン・ザ・ターミナル』：予測不能な復讐劇！マーゴット・ロビー主演の傑作サイコ・スリラー ロンドンの地下鉄の終着駅にある、薄暗いダイナー。そこで働く謎めいたウェイトレス、アニー。一見、彼女は何の変哲もない日常を送っているように見えますが、その裏では街の厄介ごとを密かに始末する謎の美女として、暗躍していました。彼女の前に現れる、何の関係もなさそうな個性的な客たち。しかし、彼らは皆、アニーが仕掛けた壮大な復讐劇に巻き込まれていくのでした。予測不能なストーリー展開と、独特のレトロな映像美、そしてマーゴット・ロビーの魅力が炸裂するサイコ・スリラー『アニー・イン・ザ・ターミナル』。この謎と危…

スキゾイドちゃんは二重人格であることが多い。 しかし、幻覚や妄想がないため、統合失調症には分類されない。 同じスキゾなのに、不思議なものだ。 でも、幻覚や妄想がないだけで、明らかに人格は分裂している。 私も自分の中に人格Aと人格Bがあり、この2人の自分を行ったり来たりしている。 精神科でもこの説明を何度もしたが、先生は「？？？」だった。 そして私は今、自分の中にいる2人の自分を統合させるワークを一生懸命やっている。 私が知っているスキゾイドちゃんは、みんな仕事の顔とプライベートの顔が全く違う。 まるで別人。 何でこうなってしまうのか、私は一つの結論に至った。 それは、感情を感じないようにして、…

前回は、黄昏による問診の結果、メリンダさんはデズモンド氏は「宇宙人」という仰天し、凄腕スパイである黄昏をポカンとさせました。 はっきり言って「この人何を言っているの？」と一瞬苦笑しましたが、 メリンダさん自身は「夫に怯えており」、デズモンド自身も家族の前で「フゥゥゥゥ」と不気味な姿しか見せていないので、控えめに言ってこの夫婦はヤバイ！ 二人揃って診察してもらえ！ 前回の感想はこちらです☟ hitokomakohsatsu.hatenadiary.com ジャンププラスでは最新話でしたらデバイス問わず、登録なしで無料で楽しむことができます！今すぐGO!! 黄昏の言う「妄想性人物誤認」にあてはまる…

前作より約2か月ぶりくらいの更新でしたね！ さて！デズモンド氏の妻であるメリンダさんがこっそりと占い師（ルナルナ）として爆誕していたという話ですが・・・・この人想像以上に闇抱えて居まっせ！ 前回まではこちら☟ hitokomakohsatsu.hatenadiary.com 今なら、最新作を無料でジャンププラスで登録なしで読めるのですぐに読もう！！！ メリンダ夫人が抱える「心の闇」は想像以上に深いぞ！ スポンサーリンク SPY×FAMILY：メリンダさんはやっぱりデズモンド氏に怯えていた！！！！じなんの家族は仲悪いの？（MISSION108） メリンダさんがデズモンド氏に怯えている・・・ 黄昏…

要介護５の母親の在宅介護を始めて4週間が経過。 脳梗塞による失語症とほぼ目が見えない状態のため、着替え、オムツは全介助、食事は胃瘻と言う状態である。 ケアマネージャーと相談して、訪問ヘルパー、訪問看護、デイサービスを使いながらなんとかやれている。 ただ、体力的にはかなり消耗し疲労も蓄積してきたため、来週一週間、母親にはショートステイに行ってもらう。 母親の状態で何が一番大変かと言うと痒み。全身に原因不明の痒みがあり、放っておくとぼりぼりと血だらけになるまで掻いてしまう。 この痒みとの戦いは母親だけではなく、搔いてしまう母親を止めなければいけない私の戦いでもある。 一旦痒くなったら山本リンダ降臨…

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「冬のシカゴ。大司教が全身を刺されて殺され、青年が逮捕された。事件を担当する野心に満ちた弁護士は、やがて恐るべき“真実”を知るが・・・全米ベストセラーを映画化したミステリーの秀作。エドワード・ノートンの見事な演技が一躍注目され、映画ファンの注目を集めたことでも有名。クライマックスは誰も予想できない結末が待っている」Amazon prime video これまた、何度観ても面白い映画の典型かと・・・。 よくできた作品です。 おススメの1本なのでした。 それでは・・・。 1996年 第54回 ゴールデン・グローブ賞助演男優賞 エドワード・ノートン 1996年 アメリカ 日本語吹替あり